アレルギーで起こる症状ってどんなものがあるの?

アレルギーと聞いて皆さんどんな事を思いますか。花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピーなど。

 

アレルギーと一言でいっても症状はさまざまです。さて、このアレルギーには一体どんな症状があるのでしょうか。


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1・湿疹

湿疹は皮膚の症状です。皮膚表面に発症する炎症の総称となります。

 

症状としては皮膚の乾燥・皮膚のかゆみ・蕁麻疹・発疹等があります。

 

かゆみを伴うものになり、かゆみが全くないものは湿疹ではありません。

 

これは、アレルゲンを含んだ食べ物・イエダニ・ペット等さまざまな原因があります。

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2・アレルギー性鼻炎/花粉症

アレルギーと聞いて多くの人が思い浮かぶ症状の一つです。

 

症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・涙目などがあります。

 

ほとんどが花粉やダニ、ほこりなどの空中に浮遊する物質に体が反応し、炎症が発生するものになります。

 

季節性のものが多いですが、年間を通して発症する通年制のものもあります。

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3・胃腸障害

これは食べ物を摂取した際に起こる症状になります。症状としては下痢・腹痛・吐き気やおう吐・体重の減少となります。

 

これは小児から成人まで幅広く発症します。

 

ただし、消化器症状には他の原因となるものが複数あるため、原因の適切な診断が難しい症状になります。

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4・口腔アレルギー症候群

これは花粉症を持っている人が、特定の果物・野菜・ナッツ類・豆類を食べた時に発症する可能性がある症状です。

 

症状としては喉・口・唇のかゆみになります。

 

これはこれらの食べ物の中に含まれるたんぱく質と花粉に含まれるたんぱく質が似ているために発症します。

 

通常この症状は生の果物や野菜を食べた場合に発症します。

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5・喘息

喘息は咳・息切れ・喘鳴の症状が起こります。

 

これらは花粉やイエダニ、ペットなどのアレルゲンを吸い込む事や、冷気や乾燥している空気、気道の感染症、運動等を原因として発症します。

 

喘息は幼児期によく発症する慢性的な疾患で、アレルギーが原因となる事がよくあります。

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6・アナフィラキシー反応

これはいくつかの症状があり、軽いものだと蕁麻疹や口の周りの刺激やかゆみ、目や口が腫れるということがあります。

 

更に重度の症状だと、足裏や手のひらや頭皮のかゆみ、口の中の刺激、口やのどが腫れる、低血圧、腹痛、吐き気、おう吐、息切れ、喘息症状、全般的な健康状態の悪化などがあります。

 

アナフィラキシーは体の色々な臓器に影響を与えます。

 

そして一度の発作で影響を受けるのは一つだけではなく複数の臓器に影響を与える事があります。

 

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始めは軽い症状の場合でも、急速に生死にかかわる症状に変わる事があり、迅速な処置が必要になります。

 

原因のしては一般的にピーナッツなどの木の実、魚、大豆、魚介類、牛乳、卵、種子類、果物、医薬品、ハチ毒があります。

 

ただし、これらはあくまで一般的な原因であるため、人によっては他の原因で症状が出る事もあります。

 

アナフィラキシー反応はアナフィラキシー・ショックでの呼ばれ方をよく聞くと思います。

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どうでしたか?

 

アレルギーと言っても症状は様々で、さらに原因もそれぞれの症状によって全く違う事が分かります。

 

場合によっては命にかかわる事もありますので、アレルギーを持っている人は特に自分の症状や原因を理解しておき、原因物質を摂取しないように気をつけた方が良いでしょう。

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