夏にも花粉症になる!?夏の花粉症対策

夏に鼻水が止まらない、くしゃみが止まらない・・・しつこい風邪と思っている症状が花粉症かもしれません。

 

夏の花粉症とはどういうものなんでしょうか。対策はどうすればいいのでしょうか。まとめてみました。

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夏にも花粉症がある!?

花粉症と言えば春のスギ花粉というイメージがありますが、実は夏にも花粉症になる花粉が飛散しているのをご存知ですか?

 

夏風邪だと思っている症状がもしかしたら花粉症かもしれません。花粉症と風邪の症状には違いがあるので確認しておくといいでしょう。

花粉症の症状にはどんなものがある??

 

夏は暑さのせいでバテてしまい、食生活や生活習慣が不規則になってしまう傾向にあります。

 

さらに脱水状態に陥りやすい季節でもあり、そのような体調不良の状態が続くと、体の免疫力や抵抗力がどんどん低下してしまい花粉症などのアレルギー症状を起こしてしまいやすくなるのです。

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夏に飛んでいる花粉とは

夏季に花粉を飛散させる植物は存在しています。

 

夏の花粉症の主な原因となる植物は、イネ科のカモガヤやハルガヤ、キク科のブタクサやヨモギなどです。

 

イネ科の植物の花粉は、通年全国で飛散が見られますが、6月~8月の期間にかけても飛散していることがわかっています。

 

また、キク科の植物の花粉は関東では8月の飛散が最も多く、これも大きな原因になっていると言えます。その後は秋に向けてイネ科・キク科共に花粉の飛散は多くなります。

 

夏の花粉症の原因となる植物を詳しく見てみましょう。

 

まず、イネ科のカモガヤです。牧草として全国での栽培が行われている他、雑草としても群生していますので、花粉の飛散の量が多くなっています。花粉が飛散するピークの時期は、5~8月です。

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カモガヤの画像(参照:wikipedia)

 

イネ科の植物では、他に6~8月に花粉が飛散するギョウギシバ、4~7月に花粉が飛散するハルガヤなどがあります。

 

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ギョウギシバの画像(参照:http://mikawanoyasou.org/)

 

 

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ハルガヤの画像(参照:wikipedia)

 

どちらも道端に生えている雑草なので、アレルゲンとなりやすい植物です。

 

夏の花粉症の対策は

花粉症の症状が出てしまった場合の対策としては、花粉を体内になるべく侵入させないことにあります。

 

そのため、マスクの着用は効果があります。しかし、夏はマスクを着用すると蒸れやすく不快感を覚える人も多くいるでしょう。

 

通気性を重視したマスクだと、花粉を除去する割合が低くなっている可能性もありますので、暑い時期のマスク選びは少し大変です。

 

また、マスク内部の蒸れは肌への刺激となり、肌荒れやニキビの原因となってしまう場合もあります。

 

暑い季節の花粉症対策として一番有効なものは、薬を服用することでしょう。この時期は花粉症になる方が少ない分、薬局などでも薬が売り切れているということはほとんどありません。

 

また、病院にかかることになっても、どの科も花粉症で通院している方は少ないので通いやすいという利点もあります。花粉症の病院選びはこちらの記事へ↓↓

花粉症のときには何科の病院に行くの?

 

さらに、夏は体力が落ちて免疫力・抵抗力共に低下する傾向がありますから、普段の生活を見直すことも大切です。

 

特に食生活は、体を冷やすものを摂りすぎず、野菜を中心にした食事をしっかり食べることで、花粉症対策にも夏バテ対策にもなります。

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