鼻がピクピク痙攣する!?何かの病気?原因とは!

鼻がピクピクと痙攣していると、何が原因で起こっているのか気になりますよね。

もしかしたら、怖い病気が隠れているということもあります。

 

今回の記事では鼻の痙攣の原因について紹介します。

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鼻がピクピクと痙攣する病気

鼻がピクピクと痙攣してしまう原因の多くは『顔面痙攣(がんめんけいれん)』です。

顔面痙攣とは、血管が神経を圧迫してしまうことで引き起こされる病気です。

顔面痙攣の原因

ストレスや疲労が強くなると、起こることが多いです。

軽度であればすぐに治まりますが、重度になると慢性化することもあります。

 

顔面痙攣が慢性化すると接客や営業など、仕事にも大きく支障を及ぼすようになります。

それが気になって、ストレスとなり更に顔面痙攣が悪化してしまうという悪循環に陥ることもあります。

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顔面痙攣の症状

顔面痙攣は目の下の筋肉の痙攣、目の周囲がピクピクと小刻みに震えるというのが典型的な症状です。

 

この症状に始まり、顔面痙攣のピクピクは目から鼻、鼻から口へと及んでいきます。

鼻がピクピクしているというのは顔面痙攣が原因の可能性が高いでしょう。

 

さらに顔面痙攣が進行すると、首、耳、額までピクピクが拡がることもあります。

 

顔面痙攣は左右どちらか、片方だけに症状が現れるのが特徴です。

しかし、極稀にですが、顔の両側が痙攣することもあるようです。

 

顔面痙攣は命に関わるような病気ではありませんが、長期化すると顔面麻痺が起きることもあります。

顔面痙攣の治療

①ストレス対策

顔面痙攣の症状がそれほど進行していないのであれば、ストレス対策で改善することは多いです。

ストレスが無い生活してしまうことは難しいですが、ストレスを解消できるような習慣をつけることが大切です。

  • ガムをかむ
  • ぬるま湯(38~40℃)で15分以上の入浴
  • アロマの匂い
  • 有酸素運動
  • 深呼吸
  • 森林浴
  • 涙を流す
  • 笑う
  • 嫌なことを紙に書きだす
  • ハグをする(好きな人、ぬいぐるみやペットでも良い)

 

これらは副交感神経を優位にしてリラックスさせる効果があることが分かっています。

少しでもストレスから解放されるように試してみましょう。

②ボツリヌストキシン注射

顔面痙攣の治療にはボツリヌストキシン注射が効果的です。

痙攣を引き起こしている部位にボツリヌストキシンを注射し、筋肉を麻痺させることで痙攣を停止させるという方法になります。

 

また、病気治療の専門ではありませんが、美容外科で行われている顔のしわ取りも顔面痙攣の改善に効果がある治療法として知られています。

顔のしわ取りは注射後二日程度で効果が現れるので、気軽に利用することができます。

 

しかし、こうした治療はあくまで対症療法であり、注射の効果が切れると再び顔面痙攣の症状が出てくることになります。

 

また、頻繁に注射を行うと筋萎縮が引き起こされ、顔が左右対称では無くなるという危険性もあります。

 

ボツリヌストキシンの注射の顔面痙攣に対する効果は実証されていますが、こうした思いもよらない副作用が生じることもあります。

施術を依頼する医師は信頼できる人物を選ぶ必要があります。

③外科手術

顔面痙攣の根本的治療には手術が必要になります。

具体的には、顕微鏡を使用し、神経を圧迫している血管を剥離させ、血管が神経を圧迫しない状態で固定するというものです。

 

顔面痙攣の手術は全身麻酔が行われるので、入院が必要になります。

その他の鼻がピクピク痙攣する病気

顔面痙攣だけでなく、鼻がピクピクする原因となる病気としては腫瘍があります。

腫瘍が神経を圧迫することで起こっています。

 

もし、鼻の痙攣が長く続いているのであれば、神経内科を1度受診しておきましょう。

ほとんどの場合が顔面痙攣なのですが、安心することでストレスから逃れることも出来ます。

まとめ

鼻が痙攣してしまう原因については分かったでしょうか?

多くがストレスや疲れからくる『顔面痙攣』によるものです。

 

ストレス社会でストレスが無い生活というのは難しいので、体調管理に気をつけて対策してみてください。

もし、長期間続いているのであれば、念のためにも病院へ行くようにしましょう。

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