鼻くそを食べるとダメ!!いったいなぜ?その理由は?

鼻くそを食べるという行動をしたことがある人は少なくありません。

でも、いったいなぜ、鼻くそを食べるのはダメなのか知っていますか?

 

今回の記事では鼻くそを食べるのがダメな理由と、やめる、やめさせる方法を紹介します。

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鼻くその成分

鼻くそは鼻水と大気中のゴミによって作られる塊です。

 

鼻水は分泌物の一種であり、基本的には害はありません。

しかし、大気中のゴミには、衣服などから生じる綿ボコリ、地面から生じる土ボコリ、食べ物から生じるカス、髪の毛から生じるフケ、ダニ、カビ、ウイルスなど、さまざまな有害物質が含まれています。

 

ホコリの中には、わずか1グラムに対してダニが1000匹、カビが13万個、細菌が3000万個ほど含まれているとされています。

鼻くそを食べるということはすなわち、こうした有害物質を体に取り入れるということです。

 

ちなみに、網戸をなめているのと同じです。

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鼻くそを食べるとダメな理由

ホコリやダニやカビはアレルゲンとも呼ばれるものです。

これらを体内に取り入れた場合、免疫系が過剰反応を起こしてアレルギー反応が出る可能性があります。

アレルギー性鼻炎、花粉症などはアレルギー反応の代表例です。

 

しかし、アレルギー反応というとすぐに症状が現れるように思われがちですが、アレルギー反応はアレルゲンの吸収後に直ちに発現するものもあれば、アレルゲンの吸収後に遅れて発現するものもあります。

 

前者はIgG型、または即時発症型と呼ばれ、かゆみ、くしゃみ、鼻水、喘息、嘔吐、腹痛、下痢などの症状が出ます。

 

後者はIgE型、または遅延型と呼ばれ、湿疹、肌荒れ、にきび、アトピー性皮膚炎、便秘、下痢、頻尿、生理痛などの症状が出ます。

 

アレルギー反応が出ないとしても、免疫系が無駄に働くことがあり、バランスが崩れて、風邪などを引きやすくなる可能性があります。

鼻くそを食べる人がいる理由

鼻くそを食べてしまう理由は、鼻くそに塩分が含まれているからです。

ポテトチップス、フライドポテトなど塩分がある食べ物は美味しいですよね。

 

こういった、塩分が含まれているものを美味しいと感じるのは当たり前のことです。

鼻くそを食べ始める理由は、美味しいからという理由が1番多いのです。

 

親や教師の教えにより、小学校高学年くらいになると鼻くそを食べることが恥ずかしいと思うようになり、鼻くそを食べるのがダメだと考え始めるようになります。

それでも、食べ続けてしまって、大人になってからも食べているという人は少ないですがいます。

 

これは、子供のころに注意されることが無かった、しつけされなかったということがあります。

また、理性や自制心が無く、食べるのを我慢できないということもあります。

 

そして、鼻くそを食べ続けることで、鼻をほじる、鼻くそを食べるという流れがクセになってしまうのです。

こうなってしまったら、人に見られないように隠れて食べ続けてしまうことになります。

鼻くそを食べるのをやめる・やめさせるには

小さい子供に鼻くそを食べるのをやめさせるには

小さい子供が鼻くそを食べるのをやめさせるには、なぜ食べてはいけないのかということをきちんと説明する必要があります。

  • 鼻くそがとても汚いこと
  • 健康に悪いこと
  • 鼻くそを食べることは恥ずかしいこと

 

これを、きちんと伝えて自分がやってはいけないことをしていることを分からせることが大事です。

そして鼻くそを食べるのを根気よく注意し続けるしかありません。

成長してからも鼻くそを食べるのをやめるには

成長してから、鼻くそを食べるのをやめるためにはクセをやめるように努力しないといけません。

 

まず、自分一人でやめるのは難しいので、このクセをやめると周りに公言するのが有効です。

もしも、鼻くそを食べてしまうクセを伝えても良いひとがいれば、しているときには注意してもらうようにします。

 

とは言っても、恥ずかしいクセなので難しいと思います。

そんな時には、わざと鼻の中に指を入れる⇒すぐに出すということを繰り返します。

 

基本的にクセというのは、テレビを見ているときなどの無意識のうちにしてしまいます。

例えば、テレビを見ていて、鼻をほじってしまう前にわざと指を鼻の中に入れてしまうのです。

 

そして、鼻をほじらずに、すぐに出すというのを何度も繰り返します。

これを繰り返しているうちに、鼻に指を入れても、鼻をほじらずに鼻くそを食べるという行動まで進まなくなります。

 

もしくは、鼻にテープを貼ってしまって、鼻をほじれなくしてしまうというのも有効です。

 

まとめ

子供の頃、多くの人は鼻くそを食べた、または食べていたという経験を持っているでしょう。

 

もっとも、鼻くそは塩分だけでなく、有害物質も大量に含んでいるので、食べるのは避けるべきです。

 

鼻くそによる健康被害のことを知らないということも、鼻くそを食べる人がいる理由の一つです。

ダメと知りながらもずっと鼻くそを食べてきた方が、ふと鼻くそを食べるのを止めたら慢性疾患が解消されたということもあります。

 

ついつい、やってしまうことかもしれませんが、意識して努力することでやめることが可能なので、頑張っていきましょう。

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