鼻づまりが原因で偏頭痛起こることがある!?

鼻づまりから偏頭痛が起こってしまうことがあるのは知っていますか?

 

どうして鼻づまりで偏頭痛が起こるのか、どう対処していけば良いのか紹介します。

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鼻づまりで偏頭痛が起こる?

一見関係がないように思える鼻づまりと偏頭痛ですが、実はこの2つの間には関係があります。

 

鼻づまりの中でも特に副鼻腔炎(蓄膿症)の場合、頭痛を伴うことがあります。

副鼻腔炎は、炎症が起きている場所によって痛む箇所が違ってきます。

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目の間、奥の方に左右対になっている「蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)」という場所に炎症がある場合、頭の痛みや頭が重い感じがすることがあります。

 

そして目の間で蝶形骨洞の手前にある「篩骨洞(しこつどう)」が炎症を起こしている場合、目の奥あたりに痛みを感じます。

 

鼻と目の上、おでこに近いところにある「前頭洞(ぜんとうどう)」が炎症を起こしている場合は、おでこのあたりが痛みます。

 

また、鼻の両側に広がっている「上顎洞(じょうがくどう)」が炎症を起こすと、歯や頬のあたりに痛みを感じます。

 

副鼻腔炎が原因の痛みの場合、頭を下げて下を向くと頭痛の痛みが増す、頬やおでこを指で軽くトントンとしただけでも痛い、などの特徴があります。

副鼻腔炎の症状

原因不明の頭痛に悩まされている場合は、一つの可能性として副鼻腔炎を疑ってみるとよいかもしれません。

というのも、実は副鼻腔炎になっているのに、自分では気がつかないケースもあるからです。

 

副鼻腔炎の症状は、

  • 鼻がつまりやすい
  • いつもつまっている
  • 寝ている時にいびきをかく
  • 白色、黄色、緑色の鼻水が出る

などがあります。

 

また、はっきりと鼻がつまっているという感覚があまりないにもかかわらず、あまり臭いが感じられない場合も、副鼻腔炎の可能性があります。

 

寝ている時に口呼吸になってしまうため、朝起きると喉が渇いていたり痛む、熟睡できないことから来る疲労感や集中力が低下する、いらいらするなどの症状が出ることもあります。

 

最初に触れた頭や顔面の痛みを伴うこともあります。

初めは単なる風邪の症状としての鼻づまりやアレルギー性鼻炎・花粉症の鼻づまりから、副鼻腔炎へと移行してしまうことが多いです。

 

自分は偏頭痛持ちだとずっと思い込んでいて、実はそれが副鼻腔炎から来るものだったということが後になって分かることがあります。

副鼻腔炎の治し方

副鼻腔炎かどうかをまず診断してもらうことが大事です。

耳鼻科で鼻のレントゲンを撮るとすぐに分かります。

 

そこで副鼻腔炎と診断されると、抗生物質を使って治療していくことになるでしょう。

慢性化していると1か月以上も飲み続けないとダメなこともあるので慢性化させないことが大切です。

副鼻腔炎は長引くほど治りにくい

偏頭痛の原因を病院で検査をする時間もお金も無駄にしてしまい、その間ずっと頭痛に悩まされることになってしまいます。

 

副鼻腔炎と気づかずに放っておくと、炎症が悪化して慢性化したり、細菌が耳の方に入り込んで中耳炎を引き起こすこともあります。

 

副鼻腔炎が原因で頭痛になることがあることや、その特徴を知っておくと、いざというときに役立つでしょう。

まとめ

鼻づまりが原因で偏頭痛が起こってしまうのは分かったでしょうか。

 

風邪が治ったのに鼻づまりが治らない、花粉症の時期が終わったのに鼻づまりが治らないということがあれば、副鼻腔炎になっている可能性は高いです。

 

治療は早いほど、治りやすいので偏頭痛までひどくならないうちに耳鼻科へ行きましょう。

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