鼻づまりとうつ病には関係がある!どうやって対策する?

鼻づまりが治らない・・・もしかしたらうつ病が関係しているかもしれません。

 

いったいこの2つにどんな関係があるのでしょうか。

今回の記事では鼻づまりとうつ病の関係について紹介していきたいと思います。

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鼻づまりとうつ病の関係

「鼻づまり」と「うつ病」は一見何の関わりもなさそうですが、実は深い関係があるのです。

うつ病の症状

うつ病は精神疾患の一つです。

よく知られている症状は、不眠、不安感、食欲や性欲の減退、精神的なものでしょう。

 

しかし、うつ病は体にも症状が出る病気です。

頭痛、体の痛み、首や肩のコリ、腰痛、生理不順、下痢、便秘、耳鳴り、めまい、頻尿、胃のむかつきなどの身体症状がでます。

 

症状は人によって違うので、自分がうつ病だと気が付かずに内科や耳鼻科、整骨院などさまざまな病院をはしごする人も少なくありません。

実は、「鼻づまり」もうつ病の身体症状に入ります。

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なぜうつ病で鼻づまりが起こる?

なぜ、うつ病にかかると鼻づまりが起こるのでしょうか?

筋肉が硬くなっている

うつ病にかかっている人の多くは、体が緊張した状態にあります。

 

首や肩、背中、腰などの筋肉が硬直していることが多いです。

この血流の悪さが、鼻づまりに影響しているのです。

 

首の後ろ側から後頭部にかけて血管が通っています。

この血管は、首と頭を通り鼻の周辺へとつながっています。

 

ところが、首や肩がこっていると、血管が圧迫されて細くなります。

当然、血管はつながっているので、鼻周辺の血流も悪くなります。

 

鼻で血液がうっ滞すると粘膜が腫れるため、鼻がつまってしまうのです。

血圧がうまく調節できない

また、うつ病のときには自律神経のバランスが乱れています。

本来は交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、血流を調節しています。

 

しかし、うつ病になると、血行を悪くしてしまうことが多いのです。

 

すると、血行不良を起こしている鼻の粘膜がうっ滞して、さらに腫れるために鼻づまりを起こします。

うつ病の鼻づまりを解消するには

いくら鼻炎薬を飲んだり、点鼻薬を使ったりしても鼻づまりは一時的にしか解消しません。

 

うつ病が原因で鼻づまりを起こしている場合には、マッサージなどを行って、首や肩の緊張をほぐしましょう。

 

自律神経を整えて、血行改善する効果があるものは

  • ぬるめ(38~40℃)のお風呂にゆっくり入る
  • ウオーキングを呼吸が乱れない速さで、行う
  • 好きな匂いのアロマを使う
  • ガムを噛む
  • 昼寝をする(15分程度)
  • 森林浴をする
  • 涙を流す(映画などで)

これらは、すべて自律神経を整える効果があることが報告されています。

 

とはいっても、うつ病のときにはやる気がおきず、お風呂に入るのさえ大変な時もあります。

そのような時には、小鼻の横にあるツボを指で押してみましょう。

イタ気持ちいいと感じられるくらい少し強めに押してください。

鼻づまり解消のツボなので、鼻がつまって眠れない夜などに試してみると良いでしょう。

 

経験者にしかうつ病の本当の辛さは分かりません。

自分が少しでも快適に、楽に生活できるように工夫してみてください。

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