その鼻づまりはもしかしたら貧血が原因かも!?

鼻づまりと貧血の間に関係があるというのは、あまり耳にしたことがないと思います。

 

直接的に貧血⇒⇒鼻づまりというわけではありませんが、影響しているのは確かです。

今回の記事では鼻づまりと貧血の関係について紹介します。

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貧血の原因

貧血にもいろいろな原因があります。

貧血の約9割は、体から鉄分が不足することによって起こる「鉄欠乏性貧血」です。

 

鉄分が不足すると、酸素を体中に運ぶ大切な役割を果たすヘモグロビンを生産できなくなるため、体が酸素不足になって貧血を起こしてしまいます。

 

その他の貧血の原因は、赤血球が作られない、赤血球の寿命が短い、栄養不足などがあります。

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貧血の症状

貧血といっても症状はさまざまで、めまいや立ちくらみ、耳鳴り、呼吸困難といった生活に支障をきたすようなもの。

 

疲れやすいと感じることや食欲が減退することなど、一見貧血が原因で引き起こされている症状とは気がつきにくいものもあります。

 

そうした症状の一つに鼻づまりやくしゃみ、鼻水といった症状もあるのです。

鼻づまりだけでなく、頭痛や腰痛、下痢や便秘といった症状も、貧血が原因で引き起こされる場合があるようです。

貧血で鼻づまりになる

貧血になることで直接的に鼻がつまってしまうわけではありません。

 

貧血になっていると身体に栄養が行きわたらないため、免疫が低下します。

すると、風邪を引きやすくなるため、鼻の症状がでやすくなります。

 

また、免疫力が低下しているとアレルギー症状が出やすくなることもあります。

そのため、アレルギー性鼻炎になっているのは、貧血⇒⇒免疫の異常⇒⇒鼻づまり。ということが起こっている可能性があるのです。

 

しかし、貧血から鼻づまりが起こっているのであれば、貧血を解決しないと解消されません。

 

そこで、鼻づまりを始めこうした症状に悩まされていて、いろいろと手を打ってみたけれども良くならない場合、1度貧血を疑ってみるのが良いかもしれません。

貧血を改善するには

鉄欠乏性貧血かどうかは、血液検査をすれば分かります。

 

通常の血液検査でも赤血球の数やヘモグロビンの量を検査します。

それで貧血とは診断されなかったとしても、生化学検査で血清鉄の量と血中フェリチンの量を検査すると、貧血と診断されることがあります。

 

貧血気味であることが分かったら、毎日の食生活で意識的に鉄分を取り入れるよう心がけましょう。

 

  • おもに魚や肉などに含まれる「ヘム鉄」
  • 植物性の食べ物に含まれる「非ヘム鉄」

 

鉄分は、この2種類があり、ヘム鉄は体に吸収されやすく、非ヘム鉄は吸収されにくいという特徴があります。

 

しかし非ヘム鉄もビタミンCと一緒に摂ると吸収されやすくなります。

そこでレバーやひじき、卵や野菜、果物をバランスよく食べることによって、鉄不足を補うようにしましょう。

 

もし毎日続けるのが大変な場合は、サプリメントを上手に利用すると良いでしょう。

 

サプリメントの選び方は吸収されやすい鉄が含まれているものです。

吸収しやすいヘム鉄が使われているものがおすすめです。

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