鼻の中にかさぶたが!繰り返す原因とは!対策は?

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  • 鼻の中のかさぶたが繰り返す

こんなことが起こっていたりしませんか?

そんなあなたに、今回の記事では鼻の中にかさぶたが出来る原因と対策について紹介します。

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鼻の中にかさぶたが出来る原因

鼻の中にかさぶたが出来てしまうのは鼻の中を触っていて傷つけてしまうということもあります。

その場合は放置しておけば、すぐに治ります。

 

それ以外にかさぶたが治りにくい、出来やすい、繰り返してしまう原因は2つあります。

  • ドライノーズ
  • 萎縮性鼻炎

 

この2つが原因なのですが、どうしてかさぶたが出来るのか、対策はどうすればよいのか見ていきましょう。

ドライノーズとは

鼻の中のかさぶたの原因の多くはドライノーズ(乾燥性鼻炎)です。

ドライノーズは鼻の粘膜が乾燥し、免疫力が低下し、炎症が発生してしまうというものです。

 

ドライノーズは空気が乾燥する冬場によく見られます。

また、子供や高齢者は免疫力が低いので、ドライノーズを引き起こしやすいとされています。

 

かさぶたは傷を修復するときに、身体が頑張っているときに白血球などが集まって、出来るものです。

鼻の中に限らず、人間の体は傷を負うとかさぶたが出来ます。

 

しかし、鼻の中にかさぶたができてしまうと不快感が強いので、どうしても触ってしまののでかさぶたを剥がしてしまいがちです。

かさぶたを剥がすとその際に新しい傷ができてしまい、炎症も酷くなり、再びかさぶたが生じることになります。

このように、ドライノーズではかさぶたが繰り返されることが多いです。

ドライノーズの対策

 

ドラッグストアなどではドライノーズスプレーという対策グッズも販売されているので、そちらを使用するのもいいでしょう。

 

ドライノーズは空気の乾燥など、環境が原因となって引き起こされることも多いです。

冬場などは加湿器を使って生活空間の湿度を適切に保つのもドライノーズの対策となります。

 

また、外出時はマスクを着用すると口の中と鼻の中に乾燥した空気が直に入り込まず、潤いが保たれるので効果的です。

 

対策を施しても、ドライノーズが改善されないことがあります。

ドライノーズは悪化すると感染症を引き起こすことがあるので、改善が見られないようであれば早めに耳鼻科の診察を受けるようにしましょう。

 

病院ではドライノーズの治療法として、ドルマイシン軟膏などの抗炎症剤が処方されます。

これによって炎症を改善し、かさぶたによる違和感の和らげてくれる効果が期待できます。

 

鼻の中はデリケートな部位なので、軟膏を塗付する際には指ではなく清潔な綿棒などを使用し、優しく撫でるようにして塗っていきます。

萎縮性鼻炎

風邪や花粉症などによる鼻炎では鼻水や鼻づまりが引き起こされますが、鼻の中にかさぶたが出来ることはありません。

しかし、萎縮性鼻炎という鼻炎では、鼻の中にかさぶたが出来てしまうことがあります。

 

萎縮性鼻炎は鼻の中の粘膜が薄くなり、粘液が分泌されなくなるので乾燥しやすくなって炎症を生じているという状態です。

 

これにより、痂皮という固く厚いかさぶたのようなものが形成されることがあるのです。

痂皮は雑菌の繁殖によって強い臭いを発するという特徴があり、萎縮性鼻炎は臭鼻症と呼ばれることもあります。

 

萎縮性鼻炎は原因不明ですが、慢性鼻炎の方の発症率が高く、生活習慣が関係しているとされています。

対策としては、規則正しい生活習慣を心がけ、保湿対策を行うことが大切です。

まとめ

鼻の中にかさぶたが出来てしまう原因は分かりましたか?

ドライノーズ、萎縮性鼻炎のどちらも鼻の中が乾燥してしまって、粘膜が傷つきやすい状態になることでかさぶたが出来てしまいます。

 

かさぶたが出来てしまって気になっても触らないようにして、それぞれの対策をしていきましょう。

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