鼻の中にできものが!腫れて痛い!?原因と治し方は?

鼻の中にできものがある時には心配になってしまいますよね。

腫れてしまって痛くなるということもありますが、原因はいったい何なのでしょうか?

 

今回の記事では鼻の中のできものの原因と治し方について紹介します。

スポンサードリンク

鼻の中のできもの!原因と治し方は

原因①ニキビ

ニキビは鼻の上にできやすいですが、鼻の中にできる場合もあります。

鼻の中のできもののうち多いのがニキビです。

 

ニキビの原因は毛穴の皮脂詰まりであり、鼻の中を頻繁に触ったり、鼻毛をよく抜いたりするとそれが刺激となり、ニキビを引き起こす可能性が高くなります。

 

鼻の中には粘膜があるため、炎症が生じても比較的早く治まります。

しかし、心身にストレスを抱えていると免疫力が低下してしまい、炎症の完治が遅くなったり、炎症の悪化が進んでしまうということもあります。

 

鼻の中のニキビの治し方は、規則正しい生活を心がけることが大切です。

また、ニキビはビタミンの欠乏が原因となっていることも多いので、ビタミンを含む食品やサプリメントなどを積極的に摂取することをおすすめします。

 

予防法として、鼻の中にニキビができやすいという方はあまり鼻を触らないようにした方がいいでしょう。

また、ニキビの治し方としては抗生剤や抗炎症効果を持つ軟膏の使用が一般的であり、鼻の中にニキビにもそれらは効果を発揮します。

原因②カビ

マラセチア菌はカビの1種で肌に存在している常在菌の一種であり、これによって引き起こされる炎症をマラセチア毛包炎といいます。

マラセチア毛包炎は背中に症状が現れるのが一般的ですが、鼻の中にできることもあります。

 

マラセチア菌は皮脂を食べることで増えるので、マラセチア毛包炎で鼻の中にできものができている場合、鼻の中を清潔に保つことが大切になります。

定期的に鼻うがいなどを行い、また、必要以上に鼻を触らないようにしましょう。

原因③ウイルス

ヘルペスウイルスによる感染症であり、痛み、痒み、水ぶくれなどなどの症状が現れます。

ヘルペスは口の中にできることが多いですが、鼻の中にできることも極稀にあります。

 

特に、アトピー性皮膚炎の方は発症率が高く、重症化しやすいとされています。

ヘルペスウイルスは自然治癒するので、そのまま放っておくという治し方もあります。し

かし、鼻の中に症状が出ると不快感が強いので、医師から抗生物質を処方してもらってもいいでしょう。

 

ヒトパピローマウイルスが鼻の粘膜に感染すると副鼻腔乳頭腫(大きなできもの)を発症します。

副鼻腔乳頭腫では頭痛、鼻水、鼻づまりなど、副鼻腔炎に似た症状が現れますが、重症化すると内視鏡手術による摘出手術が必要になります。

原因④粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤は皮膚の下側にある皮下組織に、老廃物が溜まってしまうことで起こると考えられています。

背中や顔に出ることが多いのですが、まれに鼻の中に出ることもあります。

 

数センチくらいの大きさになることもあり、膿が溜まっている場合は抗生物質、大きすぎて悪臭がある場合は外科手術をすることもあります。

原因⑤鼻茸(はなたけ)

鼻の粘膜が肥厚することで、腫瘤になってしまうものです。

鼻の穴を狭くしてしまうので、ひどい鼻づまりを引き起こしてしまいます。

 

鼻茸の原因は、持続的な刺激と言われており副鼻腔炎が長引いたときに発症することが多いです。

副鼻腔炎の治療を行い、改善されない場合は外科手術を行うこともあります。

原因⑥鼻腔がん

鼻の中のできもので怖いのが鼻腔がんです。

片方の鼻から鼻血が出続けるといった症状があり、しばらくするとがんが大きくなって、顔が歪んでくることもあります。

 

これは外科手術が選択されることがほとんどです。

まとめ

鼻の中にできものができる原因はたくさんあります。

腫れて痛いということの多くはニキビもしくは、マラセチア毛包炎です。

 

しかし、最悪の場合はガンということもあるので、治りが悪い時には検査をしておいたほうが安心でしょう。

 

そして、それぞれ治し方が異なるので、原因が分からないという場合は耳鼻科の診察を受けるようにしましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ