赤ちゃんが鼻づまりで寝れない!原因と解消する方法とは!

 

赤ちゃんの夜に鼻づまりが酷く、上手に呼吸が出来ない為苦しそうにぶひぶひ音をたてて、やっと寝付いたと思ってもすぐにぐずって起きてしまい、寝られない夜が続いた‥なんて経験もあると思います。

 

赤ちゃんの鼻づまりの原因は風邪意外にもちょっとしたことですぐ鼻づまりを引き起こします。

 

その赤ちゃんの鼻づまりを解消する方法ってどんなものがあるのでしょうか?

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どうして赤ちゃんはすぐに鼻が詰まってしまうの?

 

赤ちゃんは体のすべてが大人より小さいですよね。

 

背や、耳、耳の穴、手足もすべてそうです。鼻に焦点をあてても、小さくて低いですよね。もちろん鼻の中の鼻腔と呼ばれる空気を身体に取り込んで、送る所も小さいです。

 

しかし、赤ちゃんの鼻水の分泌量は大人と対して変わらないんです。とすると、鼻が詰まりやすくなるわけです。

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大人の人も暑い所から急に寒い所へ場所を移した時や、気温の変化に身体がついていかなくて鼻が詰まることありますよね。

 

赤ちゃんはそういった気温の変化にとても敏感です。 赤ちゃんの鼻づまりの原因として一番の大敵が「乾燥」です。

 

鼻は、空気中の細菌やウィルスをカットしてくれるだけではなく、息を吸ったときに鼻の粘膜が乾燥した空気を加湿して体内に取り込んでくれるとても重要な役割を担ってくれています。

 

赤ちゃんはこの鼻の粘膜が大人よりもとても敏感なんです。 鼻水が出るといことは、気温の変化や、乾燥に身体がついていこうとして頑張っている証拠なので、必ずしも風邪が原因というわけではありません。


鼻水と一言で言っても、鼻水にも様々な色がありますよね。鼻水の色によって身体の変化がわかります。

 

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赤ちゃんの鼻水の色で何がわかる?

 

1.透明でさらさらした鼻水

細菌やウィルスが体内に入り込まないように洗い流そうとしている自浄作用です。

 

または、気温の変化に敏感になっている状態です。

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2.透明でドロッとした鼻水

細菌やウィルスが体内に入り込んため、戦っている状態です。

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3.黄色・緑ドロッとした鼻水

細菌やウィルスが死滅して混ざった状態です。風邪等の治りかけに出やすいです。

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しかし、悪化している場合・蓄膿症(慢性副鼻腔炎)・花粉やダニのアレルギー性鼻炎もこの鼻水が出るため、長くこの鼻水が出ている場合には耳鼻科・小児科にかかることをオススメします。

 

病院へ行く目安としては

・発熱・咳がひどい

・鼻水に色がついている

・鼻が詰まって眠りが浅く、機嫌が悪い

・鼻が詰まっておっぱいが飲みづらそう

・目ヤニや目に充血が見られる等がサインです。

 

透明とはいえ鼻水が出ていると赤ちゃんは呼吸も苦しく、見ているだけで心苦しくなりますよね。

 

鼻づまりを何とか解消してあげたいと思うのが親心です。では、自宅で出来る鼻づまり解消法をご紹介します。  

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赤ちゃんの鼻づまりを解消する方法

 

1.赤ちゃん用綿棒

赤ちゃん用の細い綿棒を、ベビーオイルやベビーローション、オリーブオイルで湿らせます。

 

鼻の入り口からこちょこちょっと鼻水や、鼻くそをからめとって、出てきたところをガーゼかティッシュで優しく拭き取ります。綿棒の入れすぎに気を付けて下さい。  

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2.鼻水吸引機

チュチュ鼻水キュートルや、ママハナミズトッテという手動の鼻水吸引機があります。

 

チュチュベビーさんのものはスポイトのようになっているので片手で鼻水を吸い出すことが出来ます。

 

ママ鼻水トッテは、チューブ二本が本体とつながっており、片方はママの口に、片方は赤ちゃんの鼻にチューブを差し込んで優しく鼻水を吸い取ります。

 

また、ベビースマイルという電動鼻水吸引機もあるので、手動に自信のない方等はこちらを使ってもいいかもしれません。

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3.蒸タオルをあてる

ハンカチやガーゼを温めて鼻の付け根を温めます。

 

付け根を暖めることによって鼻の通りがよくなることがあります。

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4.くしゃみをさせる

鼻の入り口をティッシュでこよりを作り、こちょこちょっとすると赤ちゃんはくしゃみをします。

 

くしゃみと共に奥にたまっていた鼻くそがぽんっと出てきます。また、くしゃみをする瞬間身体の体温が上がりますが、鼻水も体温が上がっているときが一番取れやすいんです。

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5.母乳点鼻

昔からよく使われている手法なんだそうです。母乳育児をしているお母さんにぜひおすすめしたいのが母乳を赤ちゃんの鼻に数滴入れてあげることです。

 

スポイトや垂れ瓶に入れて新鮮な母乳を赤ちゃんの鼻に入れます。その後綿棒とティッシュで優しく拭き取ります。

 

スポイトがなくても、綿棒に母乳をたっぷり含ませて赤ちゃんの鼻の中をこちょこちょっと拭いてあげるだけでも効果があります。

 

母乳は本当に万能で免疫物質の他に抗炎症作用もあると言われています。

 

いつも飲んでいるものなので、万が一飲み込んだとしてもとても安全なので、お母さんがはらはらする心配もなく、すっと鼻の通りが良くなります。

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6.室内環境を整える

赤ちゃんの大敵は乾燥です。さらに細菌やウィルスは乾燥が好物。

 

ということは、加湿をして、赤ちゃんの過ごしやすい環境を整えましょう。目安は室内温度22度・湿度60%以上です。

 

洗濯ものや濡らしたタオル、加湿器等で赤ちゃんが過ごすことの多いであろう寝室・リビングの湿度を調整しましょう。

 

加湿機能付きで、ハウスダストや、P.M.2.5を除去してくれるプラズマクラスターを一家に一台置くことをおススメします。

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7.寝かせ方

赤ちゃんは上を向いて日常を過ごしていますよね。

 

大人と同じく、仰向けになり、頭を低い位置にあると、気管が圧迫され咳も出やすく、鼻水も溜まりやすくなります。

 

寝かせるときは頭の下にタオルを重ねて頭の位置を高くして寝かせてあげるだけでだいぶ楽になります。また、抱っこをする時は横抱きよりも縦抱きの方が楽です。

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赤ちゃんが鼻づまりになっているとお母さんも苦しいですよね。先ほどのサインを目安にどうしようか迷ったら小児科や耳鼻科へ行ってみて下さい。

 

耳鼻科で鼻をずっと吸ってもらうとそれだけで赤ちゃんは楽になります。

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