アレルギー検査ってどこでするの?項目は?時間はかかる?

アレルギーと一言に表わしても、アレルギーの元となるアレルゲンは人によってそれぞれですよね。

 

食べ物のアレルゲンの人もいれば、ダニや花粉等がアレルゲンの人もいます。そして、症状も発疹が現れる人から発熱・鼻づまりと多種多様にあります。

 

では、もしかして自分はアレルギーなんじゃないか‥と思っている方にどこでアレルギー検査を受けられるかを今日はお話ししたいと思います。

 

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1.アレルギー科

まだまだ、一般的にはあまり知られてはいないかもしれませんが、内科や小児科と並んで、アレルギー科という診療科があります。

 

また、アレルギー科と看板に挙げていない病院もたくさんありますので、次にあげる診療科をオススメします。

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2.内科

発疹や蕁麻疹、息苦しさや、発熱等を感じられたときに、大人の方は内科への受診をオススメします。

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3.耳鼻咽喉科

鼻づまりや、息苦しさ、口の中や唇が痒くなったり、痺れたりと異変を感じたときには耳鼻咽喉科への受診をオススメします。

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4.小児科

お子さんが発熱・発疹・蕁麻疹・鼻づまり・口に異変が見られたときにはまず、小児科を受診するようにしましょう。小児科ではオールマイティに診察をしてくれます。

 

もしそこで専門機関にかかった方がいいと判断された場合、紹介してくださったとおりに動くのが一番ベストだといえます。

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5.皮膚科

蕁麻疹・発疹・肌の腫れ・荒れ等を感じたときには皮膚科の受診をオススメします。

 

アレルギー検査にも種類があります。

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1.プリックテスト

一番時間が短く検査結果が出るのは「プリックテスト」と呼ばれる方法です。この検査では早ければ15分~40分ほどで検査結果を出ることが大きなメリットになります。

 

生後4か月から受けることができ、アレルギー性鼻炎・食物アレルギー・金属アレルギー等を調べるのにとても有効な検査です。

 

項目は 卵・乳・そば・小麦・かに・えび・落花生 の7大アレルゲンと呼ばれるものを始めとした様々な食品で行うことができ、自分で疑わしいと思った食べ物を直接病院へ持っていって検査を受けることが出来ます。

 

食物以外では、ハウスダスト・カビ類・草類・動物類・綿・絹等を調べることが出来ます。

 

このプリックテストは皮膚科で行われることが多く、内科でも行われます。

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2.パッチテスト

この検査では自分で疑わしいと思った物を皮膚に直接貼り付け、二日間・三日間後に赤くなるかを見る方法です。

 

病院によっては三日後に確認した後、そのまま7日後に通院して判定をしてもらい、終了となります。

 

プリックテストや、血液検査と違い、肌に一切傷を付けることなく、痛みも少ないことがメリットと言えます。このパッチテストも皮膚科で行われることが多く、内科でも行われます。

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3.血液検査

少し採血をするだけでたくさんの項目のアレルゲンを調べることができる方法です。

 

この検査では一度にたくさんのアレルゲンを調べることが出来ますが、検査結果が出るまでに早くても1週間ほど待つ必要があります。

 

項目としては、ハウスダストやダニ。卵・乳・肉・魚介類・穀物・豆類・ナッツ・果物・野菜・イネ科植物・雑草花粉・樹木花粉・真菌・細菌・動物類・昆虫・寄生虫等たくさんの項目を調べることが出来ます。

 

プリックテストでは、項目を限定して行うことに対して、この血液検査では、たくさんの項目を一気に調べられることが大きなメリットと言えます。

 

この血液検査は、内科・小児科で行われることが多いです。

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まとめ

アレルギーにも症状が多々あり、自分の症状に合った所を受診するということが大切になってきます。

 

お子さんと過ごしていて「アレルギーかな?」と思ったら、とりあえず小児科へ行ってかかりつけ医と相談することをオススメします。

 

検査にも3つの方法があり、テスト方法・項目が少しずつ違います。

 

自分はこれがアレルギーだと思う!と思うものがあれば、皮膚へのテストが行えるプリックテストやパッチテストがおススメで、漠然とアレルギーかもしれないなと思ったのならば血液検査をオススメします。

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