赤ちゃんの鼻づまりを解消しよう!母乳点鼻の方法は?

1歳未満の赤ちゃんは鼻づまりになると、かわりに口で呼吸することがうまくできないので熟睡できなくなったり、ミルクや母乳がうまく飲めなくなったりします。

 

また、鼻づまりによって細菌が耳に入り中耳炎になることもあります。赤ちゃんの苦しい鼻づまりを何とかしてあげたい。そんなお母さんに母乳点鼻の方法と効果をご紹介します。

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赤ちゃんが鼻づまりになる原因は?

赤ちゃんの鼻は小さくて鼻腔がとても狭いのです。そして鼻水を排泄する鼻管も狭いので、鼻水がたまりやすく出しにくくなっています。

 

さらに、赤ちゃんは鼻が小さい割には大人と同じくらいの量の鼻水が出ます。まだ赤ちゃんはうまく口呼吸ができないのでどうしても大量に出た鼻水が乾き鼻づまりになりやすいのです。

 

普段から鼻水の量が多い上に、風邪をひいたりハウスダストなどにアレルギーが出てしまうと、増えた鼻水が固まって鼻の奥をぴったりと塞いでしまうのです。

 

赤ちゃんが寝ている時に大人顔負けのいびきをかいていたり、ミルクや母乳をあまり飲まなくなったら、それは鼻づまりが原因かもしれません。

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母乳点鼻とは

母乳には免疫物質が含まれているだけでなく、抗炎症作用があるのを知っていましたか?

 

その名の通り、母乳を点鼻薬の要領で赤ちゃんの鼻の中に入れるだけで、鼻腔内の炎症が抑えられて赤ちゃんの鼻が通るようになります。

 

炎症が抑えられると、鼻の粘膜が腫れているのが軽くなるので空気の通り道が広がってくれるのです。そして、鼻水も排泄しやすくなるので呼吸がかなり楽になります。

 

何よりも母乳は安全で、しかも母乳で子育てをしているお母さんならいつでもできるというメリットがあります。

 

小児科の医師もその効果や安全性を認めている方法ですので、赤ちゃんの鼻づまりが苦しそうな時には、ぜひ試してみてください。

母乳点鼻の方法

小さなスポイトやお弁当についてくる醤油入れなどを使って、搾乳した母乳を1~2滴くらい鼻がつまっている赤ちゃんの鼻に点鼻しましょう。

 

もし、スポイトなどがなければ赤ちゃん用の綿棒に母乳をたっぷり浸して鼻の中を湿らせてあげましょう。

 

その際には奥まで入れすぎて粘膜を傷つけないように気を付けてください。赤ちゃんは仰向けに寝かせて行うと良いでしょう。

 

母乳は間違って飲んでしまっても当然安心ですし、赤ちゃんの鼻の中に入れても水などと違って痛くありません。

 

母乳点鼻を行うと同時に部屋を過湿したり、蒸したガーゼで鼻を温めてあげるのも効果的です。温めて湿気を与えると、つまっていた鼻くそが溶けて鼻水になります。

 

鼻の穴から垂れてきたものはティッシュやガーゼで拭き、取り切れない時には吸引機などを使ってしっかりと取ってあげましょう。

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