ドライノーズの治療法と対策とは

鼻をかみたくなるのに鼻水が出ない、頻繁に鼻血が出て鼻がヒリヒリする、鼻の中がかゆいという方は、ドライノーズである可能性があります。

 

ドライノーズとは鼻の粘膜が乾燥して様々な症状を引き起こす状態のことです。放置してしますと、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかるリスクが高くなりますから、適切に対策することが必要です。

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ドライノーズの治療法と対策

ドライノーズにはじつは大した治療法は無いのが現状なんです。このドライノーズは乾燥性鼻炎とも呼ばれるものなんですが、なかなか診断してくれる耳鼻科はないのです。

 

むずむずするというような状態を伝えると、アレルギーです。とだけ言われて抗アレルギー剤を処方されただけということもあるくらいです。

 

また、ドライノーズと診断されても保湿成分であるグリセリンが含まれた点鼻スプレーを出されて、こまめにスプレーしましょうという治療法?ということがほとんどです。

 

つまり、ドライノーズの治療法と対策は保湿ということが第一になってくるのです。そのため、家で出来ることも保湿ということです。

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ドライノーズスプレー

この状態の対策としては、ドライノーズスプレーを使用するものがあります。これは人間の体液と同じ浸透圧にした液体を鼻の粘膜にスプレーするというものです。

 

市販のものが簡単に利用できるのでおすすめですが、0.9%の生理食塩水を自作して、スプレーボトルに入れるという方法もあります。

 

かゆみが強いときには市販のかゆみ止めを購入したり、病院でかゆみ止めが処方されることがあるかも知れませんが、これはそもそもの状態の改善には繋がりません。

 

また、アレルギー性の強力な点鼻薬は、鼻の粘膜の水分を奪って、症状を悪化させる可能性もありますから注意が必要です。

 

点鼻薬を使用するのであれば、ドライノーズ専用の洗浄剤を使用するという治療法をおすすめします。

 

市販のものを買うならこちら↓↓

ドライノーズスプレー(20mL)

 

自作のスプレーを作る

次に有効なのが、手作りのスプレーを使用するという対策です。市販のドライノーズスプレーを使用してもいいですが、買いに行く時間がないという方には是非試して欲しい方法です。

 

水500ccに対して小さじ1杯の食塩を加えてよく混ぜます。これでスプレーの完成です。これを1日数回、症状が気になったときにでもスプレーすることで、鼻の粘膜の乾燥を防ぐことができます。

 

自作のものを作るときには鼻うがいの洗浄液と同じなのでこちらの記事を参考にしてみてください。そして鼻うがいもドライノーズ対策にいいんです↓↓

鼻うがいの洗浄液はどうするの??

 

加湿をする

ドライノーズを改善させる対策として最も有効なのは、加湿を行うというものです。加湿器などを使って、身の回りの湿度を一定の高さに保っておくことが必要です。

 

室内での加湿はもちろんですが、職場のデスクや車の中などにも小型の加湿器を設置して乾燥した空間にいる時間を短くすることが重要な対策となります。

 

また、マスクを着用することも効果的です。マスクをすれば、その中には呼気から出た蒸気が溜まりますから、保湿の効果があります。

 

症状がひどい方には、マスクの中に濡らしたガーゼを当てることをおすすめします。その際、鼻や口にガーゼが張り付いて呼吸がしづらくならないように気をつけましょう。

 

ドライノーズの原因についてしっかりと知っていますか↓↓

ドライノーズの原因と症状とは??

 

鼻の粘膜の乾燥による様々な症状に対する対策と治療法は、どれも手軽に始めることが出来るものです。特に冬場の乾燥は風邪やインフルエンザを引き起こす原因ともなりますから、早めに対処しておくといいでしょう。

 

自分で対策をしても症状が改善されない場合には、耳鼻科にかかって適切な治療を行うことも必要になってきますが、まずは身の回りの保湿を怠らないようにすることで症状が改善するかも知れません。

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