鼻づまりでげっぷが増えるの?ご飯の味しない?味覚がなくなるのはなぜ?

なんだかげっぷの回数が増えているってことはありませんか?そのげっぷはもしかすると鼻づまりが原因かもしれません。

 

また、鼻づまりがあると味覚が無くなるのってなぜか知っていますか?鼻づまりとげっぷ、味覚との関係についてまとめてみました。

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鼻づまりでげっぷが増える原因とは?

鼻づまりが酷いと、鼻で呼吸することが 難しくなりますよね。そうなると、どうしてもしてしまうのが口呼吸です。

 

口で呼吸すると、鼻よりも空気が体内に多く取り込まれることが原因でゲップが 出やすくなります。

 

げっぷといえば、食事の席ですることはマナー違反、食後に出やすいという イメージがありますが、鼻づまりが原因 で口呼吸をする・胃腸系の病気にかかっているということも考えられます。

 

胃に空気が溜まりすぎていると、咽や食道の筋肉が弛緩し、さらに空気が入り込みやすくなり、げっぷが出やすくなります。

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また、口呼吸をしていると、口の中が乾きやすくなるので唾液が鼻呼吸している時よりも多く分泌されます。

 

そのたくさん分泌された唾液を飲み込む ときにも空気と一緒にごくっと飲み込み、体内に空気が入りすぎるということもあります。

 

胸やけやゲップをする原因は、今まで「逆流性食道炎」が主だと考えられてきましたが、最近テレビで「空気嚥下症」 という言葉を耳にすることが増えました。

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なんとこの空気嚥下症(別名呑気症)は日本人の8人に1人がなっているとのことです。  

 

胃や食道・腸に多量の空気が溜まり胸やけ、 ゲップ、腹部の膨満などが起こります。

 

ゲップをした時に空気の塊が一度ではなく 何度か続けて出る場合、この呑気症になっている可能性があります。

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空気を飲み込む原因としては、食事の時に早食い、遅食い、十分に噛まずに飲み込む、ごくっと咽を鳴らすなども原因となります。

 

また、猫背や、話し方にもよりますが、一番の原因が、副鼻腔炎や蓄膿症による後鼻漏・鼻で呼吸が出来ない・口呼吸なんです。

 

鼻づまりが原因でこの空気嚥下症になっ しまうんですね。

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鼻づまりで味覚がなくなる理由とは?

鼻づまりが酷くなると,楽しみなご飯の味が分かりにくくなるという経験をしたことが ある人はとても多いと思います。

 

なぜ、鼻づまりでご飯の味が分からなくなるのでしょう。

 

ご飯の味、味覚を感じ取る所は舌というイメージが多いと思いますが、実は舌の味覚 だけではなく、鼻で香りを楽しむ嗅覚、目で楽しむ視覚から脳が味を判断しているんです。

 

食事をする時に実はこの三つの中でも味を楽しむために一番の働き者が嗅覚です。

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小さい頃、苦手な食べ物を食べるときに「鼻をつまんででも食べなさい!」と、お母さんや先生に言われた記憶はありませんか?

 

ご飯を口に入れた瞬間にふわっと広がる食材の 香りは味を決める重要な役割を担ってくれて います。

 

鼻が詰まるとその嗅覚がマヒをしてしまい、香りと一緒に味が分からなくなってしまいます。

 

また、先ほども述べたとおり、鼻づまりに なっていると、口呼吸になりますよね。 そうすると、口の中の唾液の分泌量が減り、 口の中が乾燥するドライマウスになります。

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そうなると、口の中の味覚を感じる機能が低下 し、濃い味を薄味と感じたり、味が分からなくなってしまったりします。

 

ドライマウスになると、味覚障害だけではなく口の中が常に渇き、粘ついた感覚や、口臭が気になる、舌が痛い、口内炎が出来やすい、唇が荒れやすくなる等様々な症状が現れます。

 

鼻づまりが長引くと、空気嚥下症といったゲップが止まらなくなる症状や食事時に 味が分かりづらくなる味覚障害へとつながってしまいます。

 

鼻づまりが3か月以上続いている場合は慢性副鼻腔炎になっている場合が多いので、耳鼻科へと足を運んでください。

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