もしかしたらその鼻づまりは癌かも!鼻づまりと癌の関係は?

鼻づまりの原因に癌ということがあるのは知っていますか!?

 

いったい癌と鼻づまりにどんな関係があるのでしょうか。

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鼻づまりの原因が癌かもしれない?

風邪やアレルギーでもないのに鼻づまりが続くという方は、ひょっとしたら上顎洞(じょうがくどう)がんという癌である可能性があるかも知れません。

 

上顎洞とは、鼻の奥の横に広がっている大きな空洞で、副鼻腔の一つです。顔の正面から見て、鼻の横、目の下あたりに大きく広がっています。

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蓄膿症になると、この上顎洞を含めた副鼻腔に膿が溜まり、嫌なにおいを発生させます。上顎洞がんとは、この上顎洞に悪性の腫瘍ができる癌のことを指します。

 

上顎洞がんも、他の癌と同様に初期の段階では特に目立った症状はありません。

 

しかし、進行して腫瘍が大きくなっていくと、鼻づまりや、血や膿が混じった嫌なにおいのする鼻水が出るなど、蓄膿症に似た症状が出てきます。

 

また、蓄膿症が進行して上顎洞がんを発症してしまうというケースも少なくありません。

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上顎洞がんの症状って?

上顎洞がんの主な症状としては、鼻づまり、血や膿が混じって色がついた鼻水が出てくる、その鼻水から悪臭がする、頬が腫れてくる、歯が痛むなどがあります。

 

つまり、ただの風邪やアレルギーだと思ってこれらの鼻周りの症状を放っておくと、上顎洞がんである可能性があるのです。また、上顎洞がんの症状の特徴として、片方の鼻だけが詰まるというものがあります。

 

片方の鼻だけの通りが悪い、詰まっている感じがするという場合は、上顎洞がんである可能性が考えられます。この癌は、進行が非常にゆるやかで、腫瘍も悪性であることは少ないと言われています。

 

また、副鼻腔や鼻腔にできる腫瘍は鼻茸(はなたけ)と呼ばれ、簡単な手術で摘出するこが可能です。

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しかし、ただの風邪、アレルギー、蓄膿症と勘違いして放っておくと、腫瘍が大きくなり悪性に変化してしまう場合があります。

 

そうなると上顎洞がんの発症となりますので、実は早期発見・早期治療が難しい癌でもあるのです。 上顎洞がんは、癌の腫瘍がどの方向に大きくなっていくかで、症状が分かれてきます。

 

風邪やアレルギー性鼻炎、蓄膿症と勘違いされてしまう症状が出るのは、内方進展型と前方進展型と呼ばれるものです。

 

この二つのタイプは、特に蓄膿症と症状が酷似しています。

 

そのため、市販の蓄膿症の薬を服用して治そうとする方が多くいますが、耳鼻科で適切な治療を受けなければ完治させることは出来ませんので注意が必要です。

 

他にも、側方進展型、上方進展型、下方進展型、後方進展型というタイプがありますが、それぞれに歯痛や味覚の鈍りなど、虫歯と勘違いされる症状が出ます。

 

これらのタイプも早期発見が難しくなっています。 片方の鼻づまりだけが長く続くという場合には、早めに耳鼻科を受診することをおすすめします。

 

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