鼻づまりが顔のむくみに関係がある?いったいなぜ?

アレルギーや風邪で鼻が詰まってしまう事はよくあることですね。 特に花粉症の時期には多くの人が辛い思いをしているかと思います。

 

この時に色々な症状が出て困っているかと思いますが、その中に顔がむくむ事があると思います。 ただえさえ辛いのに、顔までむくむと本当に嫌になりますよね。 では、なぜ鼻づまりの時に顔がむくんでしまうんでしょう?

スポンサードリンク

鼻づまりの原因と血管の拡張

鼻詰まりの原因の一つとして、鼻粘膜の腫脹があります。これは、顔の毛細血管が拡張したことや血管透過性亢進(血管の中と外の物質の出入りがいつもより多くなる現象)によっておきた浮腫(つまりむくみ)によって鼻の粘膜の血管が大きくなって鼻腔がふさがれてしまい、鼻が詰まるといった現象です。

 

つまり、鼻づまりが起こったから顔がむくむのではなく、顔がむくんだから鼻づまりが起こったという事になります。

スポンサードリンク

花粉によって起こる体内の炎症

花粉症を持っている人になると、花粉が原因でも顔がむくむことがあります。 花粉症は杉などの花粉が体内に入った時に異物を取り除こうとする働きが過剰反応した結果で炎症が起こるものです。

 

そして人の体は、体のどこかに炎症が起こると白血球を血管の外の出しやすくし、それと同時に血漿(けっしょう)などの炎症などをおさえるものも出しやすくします。 つまり、血管の中から炎症を治そうとする働きと同時に水分も外に出ていってしまうのです。そうすると血管の中と外の水分配分までも狂ってしまいます。

 

つまり、花粉によって起こった炎症によって体内の水分配置がおかしくなってしまって、顔がむくんでしまうのです。

WS000970

 

どうだったでしょうか?鼻づまりと顔のむくみの関係は。 顔がむくむから鼻がつまることと、花粉症からの顔のむくむことは理由は同じ体内の水分配置の問題でした。

 

もちろん花粉だけでなくアレルギーによる炎症であれば、顔がむくんでしまう可能性があるんです。顔のむくみと鼻づまりは切っても切れない関係のようですね。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ