鼻づまりのレーザー手術!効果とデメリットは?費用はいくら?

鼻づまりが進行してしまうと薬の服用を続けて治すという内科的治療と手術によって鼻づまりを解消する外科的治療があります。

 

今日はその手術の中でもレーザー手術について効果とメリット、デメリット、費用など紹介していきます。

 

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鼻づまりを解消するレーザー手術とは

菌やウィルス等で腫れ・むくんでしまった鼻の粘膜の表面をレーザーで焼いて取り除く手法のことです。鼻に使用するレーザー光は炭酸ガスレーザーが使用されています。

 

この手術は鼻アレルギーや慢性鼻炎の患者に対して行う治療で、十数年前から始まった比較的新しい治療法です。レーザーの当て方は数種類ありますが、一番メジャーなのは、薬液のついた小さなガーゼを鼻の中に2枚ほどいれ、粘膜の表面を麻酔します。

 

その後ガーゼをだして、ハンドピースと言われる鼻用の細いパイプ器具にてレーザー光を鼻の粘膜に当てます。時間にして5~10分で終わります。

 

また、程度によって鼻の外からやんわりとレーザー光を当てる方法や、腫れが大きいと2日ほど入院を必要とする治療もあります。手術後、2週間ほどレーザー光を当てたところがかさぶたになり、一時的に鼻づまりが酷くなりますが、その後鼻の通りは良くなりスッキリします。

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レーザー手術のメリット

一般的に数か月から1年程度の効果があります。この手術では出血がほとんどみられず、切除する手術に比べて患者の負担が大幅に軽減されます。

 

また、切除手術よりも治療の範囲や程度を調整しやすく鼻へのダメージを減らすことが出来ます。以前では「一週間に一度、5回をワンセット」という頻度でしたが、今は通常一回で終わらせることが出来るのも魅力的です。

 

施術後、車の運転・お風呂・たしなむ程度のお酒は問題ありません。一回の治療で約75%の人に効果が見られます。

 

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近年アレルギー性鼻炎の子どもも増加傾向にありますが、このレーザー光は無痛で、子どもの身体にも無害なので、小学校高学年以上で行うことが出来ます。

 

この手術は局部的・部分的な治療なのでレーザー光は鼻粘膜表面で吸収され、体内には入らない為、安全性はとても高く、薬が苦手・何らかの理由で服用出来ない人にはとても効果的な治療法です。

 

特に薬が飲めない妊娠中・授乳中の女性にも施術できるって本当に嬉しいですね。

レーザー手術のデメリット

根源から治るわけではないので、効果は2か月~半年。再発する可能性が大きく、希望すれば再度手術を行うことになります。

 

粘膜上皮が切除手術と同じように失われてしまうため、術後の鼻粘膜の生理機能は損なわれてしまいます。他の手術に比べてもレーザーによる焼灼は組織の損失が複雑になるため、繰り返した場合、組織の再生に支障をきたす場合があります。

 

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また、再生した粘膜にも変性が強いと再発時に症状が悪化してしまう傾向があります。レーザー光に対する粘膜の反応にも個人差があり、過敏性を帯びた粘膜が再生しやすい人は、鼻づまりが再発しやすい傾向があります。

 

ペースメーカーを使用している方、麻酔薬にアレルギーを持っている方は手術を行うことが出来ません。

鼻づまり解消レーザー手術の費用は?保険は効くの?

手術には保険が適用されるので、費用は大体7,000~10,000円で出来ます。

 

病院によって費用が異なるので、気になる方はお近くの耳鼻咽喉科に電話等で確認されるといいと思います。 鼻づまりが気になる方は耳鼻科に行かれると思います。

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まとめ

あまりにもずるずる酷かったり、悩んでいたりするとお医者さんのほうから診断・問診中にその日に「レーザー手術しますか?」と聞かれると思います。

 

薬で改善されない方、鼻づまりで悩んでいる方は一度レーザー手術をお考えになってはいかがでしょうか。

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