鼻づまりはロキソニンで解消できるのか?

ドラッグストアなどで手軽に購入できるロキソニン。

副作用が少ないので頭痛や生理痛の時に服用している人も多いのではないでしょうか?

 

痛みだけでなく鼻づまりにもロキソニンは効果があるのでしょうか?

今回はロキソニンと鼻づまりの関係についてご紹介します。

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ロキソニンとは

ロキソニンは非ステロイド抗炎症薬という種類の薬で、炎症を静めて腫れや痛みなどの症状を抑えてくれ、解熱作用もあります。

比較的副作用が少なく、特に胃が荒れるような副作用が出にくいので、痛み止めを飲むと胃が荒れるという人でも服用できます。

 

また、頭痛や生理痛、歯痛、筋肉痛などの他、熱やのどの痛みを伴う風邪の時にも効果があります。

効き目が表れるのが比較的早く、持続時間が長いのも特徴で平均7時間も効果が持続します。

 

痛みの原因となっている元を治療することはできませんが、症状を緩和するために効果的な薬です。

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鼻づまりにロキソニン?

つらい鼻づまりをなんとか解消したい。

それには炎症を止めるのが一番。

ということで炎症を抑える効果のあるロキソニンを飲めば鼻の中の腫れが引いて鼻づまりが改善されるのでしょうか?

 

結論から言うとNOです。

風邪や花粉症などによってのどが炎症を起こして痛くなったときや副鼻腔炎や蓄膿症によって頭痛を起こしたときなどには一時的に痛みを抑えることができますが、鼻づまりそのものには効果はありません。

 

市販薬を飲むのであれば、むしろアレグラFXやアレジオン20などの鼻炎薬を服用した方が効果的です。

また、鼻づまりがひどいときには鼻の付け根を蒸しタオルで温めたり、ブリーズライトなどの鼻孔拡張テープを貼る方がよいでしょう。

 

また、迎香(げいこう)という小鼻の真横のくぼみにあるツボを親指と人差し指で挟み込むように圧迫するのも鼻づまりには効果的です。

 

風邪の時にロキソニンが処方されることがあるのはなぜ?

風邪をひいて病院に行ったらロキソニンを処方された。という方は少なくないはず。

鼻水や鼻づまりといった風邪の症状はロキソニンで治まるのでしょうか?

 

実はインフルエンザ以外の風邪に有効な抗生物質はありません。

鼻水やくしゃみ、咳などは体の防御反応で体からウイルスを排出しようとする働きですから、本来は無理に停めることはありません。

 

ですが熱が高ければ体力を消耗し疲労しますので解熱鎮痛剤を服用して休息と栄養をとることが一番の対処法です。

ロキソニンはあくまでも熱を下げ、体の痛みを取るための薬なので、服用することで鼻水や鼻づまりがなくなるということはありません。

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