鼻づまりの手術がある?費用は?保険は?痛みはある?再発する!?

薬を飲んでも、薬を鼻に直接さしても、鼻づまりが解消されない‥。もうずっと鼻づまりで夜もぐっすりねれない‥。そんな方は、一度手術を受けられてはいかがでしょう。

 

日帰りできる簡単な手術から、少し入院が必要な手術まで、実は鼻づまりといってもたくさんの手術があるんです。

 

鼻づまりを解消する手術の種類、費用は保険が効くのかどうか、痛みはどうなのか、再発してしまうのかまとめてみました。

 

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1.鼻粘膜凝固手術 アルゴンプラズマ凝固

 

鼻の中の粘膜を電気で焼いて縮めて鼻づまりをとる手術。周波の高い電力を利用して粘膜下に挿入凝固するもので、小学生や、安定期の妊婦さんにも可能な手術です。

 

手術自体は10~20分程度で終わり、術後経過を見ても、1時間で終わります。麻酔液を染みこませたガーゼを鼻に入れてからの手術になるので、痛みはそんなに感じません。

 

麻酔が切れたときに少しひりひりする痛みを感じるかもしれませんが、痛み止めを処方してくれるお医者さんもあります。保険は適用されるので、大体費用は片方2,000~4,000円位で行うことが出来ます。

 

鼻の奥の方は行き届かないこともあり、完治するわけではなく、再発することがあります。その際は再度手術を受けることが出来ます。

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2.凍結手術

 この後鼻神経凍結術は粘膜や神経を全く切らずに低温で冷やすことによって変形させる手術。局所麻酔で粘膜の上から数分間冷却するたけなので、5分位で終わります。

 

出血や腫れもほとんどなく安全に行うことが出来ます。こちらも保険が適用され、費用は片方2,000~4,000円ほど。完治するわけではないので再発する可能性があります。

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3.後鼻神経切断術

 

膨張した粘膜に分布している副交感神経を切断する手術です。50年ほどからある方法ですが、鼻の外から神経にアプローチした上に、涙の分泌障害をきたす副作用があり、すこしずつ衰退していきました。

 

しかし、月日が経ち、現在では治療効果を維持したまま、涙の分泌障害もなく鼻内から行える手術として、この後鼻神経切断術が復活してきました。

 

この手術はとても高額になり大体100,000~250,000円になり、高額療養費制度が適用されるので申請されると差額が戻ってきます。

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4.副鼻腔手術

 

慢性副鼻腔炎は、鼻の周りにある小さな骨の空洞が炎症を起こしている状態です。正常な副鼻腔は空気で満たされていますが、菌やウィルス等によって粘膜が腫れ、鼻とその空洞の通りが上手く昨日せずに副鼻腔に空気が入りにくくなると炎症をおこし鼻づまりになります。

 

その副鼻腔の小さな壁を壊さずにアプローチをして換気ができるような手術です。実際には、鼻の穴から内視鏡と手術器具を挿入して、テレビモニターを見ながら行います。

 

この手術は、顔や口の中を切開する従来の手術方法に比べ、身体への負担や合併症が少なく、回復も早いことがメリットにあげられます。

 

費用は保険が適用され80,000~220,000と幅広く、こちらも高額療養費を申請することが出来ます。

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5.鼻中隔湾曲症の手術

 

鼻の穴は二つありますよね。鼻を二つに分けている真ん中のしきりは、軟骨と骨の板で形成されているのですが、日本人を始めとした東洋人はこの鼻中隔が曲がってしまっている人が多いんです。

 

曲がっていても多くの人はさほど障害はなく問題なく私生活を遅れるのですが、曲りが少し酷くなってくると鼻づまりを起こす原因に繋がります。

 

手術法としては、ガーゼを鼻に詰めて麻酔をします。麻酔が効いたら鼻中隔の粘膜を切って、曲がっている軟骨や骨の曲がっている所を切り落として、再度粘膜を元通りに戻します。

 

術中は麻酔が効いているため痛みはないようですが、効果がきれたときに人にもよりますが、他の手術より痛みを感じやすいみたいです。保険が適用され、費用は大体20,000~30,000位で行えます。

 

この手術は術後経過を見るため手術を要する場合があるので、入院費も別途かかります。

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まとめ

 

一概に鼻づまりと言っても原因は人それぞれで、花粉・ハウスダスト等のアレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、鼻中隔湾曲症とたくさんの症状があります。

 

その症状と、自分の年齢・体質によってどの手術を行うかお医者さんとよく相談をしてください。手術は麻酔が効いて、術後も出血等が少なく、子供から妊婦まで受けることが出来るものが多くありました。

 

鼻づまりが3か月以上続いて薬等でも治りにくい場合は手術を考えてみるのもいいと思います。

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