鼻がつまる原因になる鼻茸ってどんなもの?

鼻茸(はなたけ)という言葉を知っていますか?あまり聞きなれない言葉だと思いますが、鼻づまりになる原因になってしまいます。

 

いったい鼻茸とはなんなのでしょうか?

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鼻茸とは?

鼻茸とは、腫瘤が副鼻腔内に出来る病気なのです。鼻ポリープともいわれているもので、鼻づまりが主な症状です。

 

鼻の副鼻腔の粘膜が炎症を起こしてしまうと、粘膜が腫れたように膨れあがります。

 

この状態が鼻茸と呼ばれるものなんです!!では、どのような時に鼻茸ができるのでしょうか?

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鼻茸の原因

鼻茸が出来る原因は、はっきりとした原因は分かっていないのですが、アレルギーや、細菌によるものではないかと言われています。

 

副鼻腔粘膜や、鼻腔の粘膜が長い間に刺激されることによって、炎症を起こし細菌を増やしてしまうのです。

 

そのため、粘膜の血管が拡張し鼻の中にキノコのように膨れた異物が出来上がります。これが鼻茸なのです。

 

鼻茸が出来る人には特徴があり、そのほとんどの方が、慢性鼻腔炎症、アレルギー症鼻炎、喘息を持っています。

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鼻茸の症状

鼻茸は、腫瘤と言っても、悪性の腫瘤ではないので生命に関わることはありません。

 

鼻茸は、大人に多く発症しているケースがほとんどなのですが、小さな子供にも鼻茸が出来ることもあります。

 

この鼻茸の症状として主なものが、鼻づまりです。鼻茸は、副鼻腔粘膜、そして鼻腔粘膜から発生してきます。

WS000926 引用http://picksclicks.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_8eb8.html

鼻茸が出来るのは空気を通る道である中鼻道(ちゅうびどう)と言われる場所の粘膜があります。

 

ここに鼻茸が出来た場合には鼻づまりや息が出来にくいといった症状があります。

 

鼻茸の症状にはもう一つ、匂いを察知する嗅裂(きゅうれつ)を塞いでしまい、匂いを感じることができなくなってしまうことも。

 

さらに子供に見られる鼻茸に特殊な場所に出来ることがあります。

 

副鼻腔の一部に鼻茸が出来て、大きくなっていき、抗鼻孔(こうびこう)と呼ばれる場所に出てくることがあります。この症状は呼吸が出来にくいといった症状で、放置することは出来ないものなんです。

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まとめ

鼻茸の治療は、薬の処方で経過を見ていきます。手術による治療法もありますが、この手術をする際は、鼻内副鼻腔手術と呼ばれるものでメスを使います。鼻茸の予防として、鼻炎を悪化させないよう、副鼻腔炎症にしないようにしなければいけません。

早期発見での治療をした場合も、手術で摘出をた場合でも副鼻腔炎が再度発症してしまう可能性もあるので、おかしいと思ったときには耳鼻咽喉科に行くようにしましょう。

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