抜いても大丈夫?鼻毛を処理する方法とは?

伸びる速度が早かったり、白髪がめだったり、と鼻毛が気になっているという方は案外多いものです。

 

親しい人にもなかなか相談しにくい鼻毛の悩みですが、処理の方法を間違えると、かえってよくありません。正しい鼻毛の処理方法をご紹介したいと思います。

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鼻毛を全部処理してよいのか

どうせなら鼻毛がない方がスッキリするし、悩みも解決できるので鼻毛全体を処理しよう、なんて考えてはいけません。

 

なぜなら、鼻毛は有害なものを体内に侵入させるのを防ぐフィルターの役割をする大切な身体機能だからです。とはいっても、目に付くので気になる部分ではあります。

 

カミソリでおなじみの貝印がまとめたアンケートで、20代~50代の働く男性に聞いたものがあります。

 

取引先、上司、同僚など一緒に仕事をする相手の身だしなみが気になったことがある、という人は全体の85%で、しかも、気になった部分の第1位は鼻毛なのだそうです。

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ハサミを使って処理する

鼻毛を処理する最もポピュラーな方法は、ハサミや鼻毛カッターを使って鼻毛を切ることです。ですが、これも気をつけなければなりません。

 

鼻毛が生えているのは鼻腔の中の最も外側ですが、そのすぐ後ろ(内側)は毛細血管が密集している部分です。

 

この部分はとてもデリケートで傷つけるとすぐに出血します。鼻腔内に傷を付けると感染症にかかることがあるので、適度にカットして、やりすぎないようにすることが必要です。

 

そのため、ハサミよりも専用の鼻毛カッターの方がおすすめです。

 

最悪の場合には、副鼻腔炎が引き起こされることがあるので、鼻の穴から出るような長さの鼻毛だけ切るようにして、つかった後のハサミや鼻毛カッターは清潔にしておきましょう。

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抜いて処理する

白くなった鼻毛や長い鼻毛を抜いていませんか。実は、鼻毛を抜くことは鼻にとってはよくありません。

 

特に、花粉症や風邪などで鼻腔内が敏感になっている時は厳禁です。鼻の粘膜はとてもデリケートで傷つきやすい部分です。

 

また、鼻の入り口は雑菌が多いので、傷ついた粘膜から雑菌が侵入して炎症を起こしやすくなります。

 

それでも抜きたい場合は、鼻毛ワックスを使って施術をしてくれる脱毛サロンへ行くという方法もあります。ただし、鼻毛ワックスは、ほぼすべての鼻毛を抜いてしまうのでリスクもあります。

 

ワックスと比べると比較的安全で痛みが少ないのはレーザー脱毛です。

 

レーザーで毛根や毛乳頭にダメージを与えて毛が生えてこないようにします。高出力のレーザー装置は医療機器にあたるのでエステサロンで美容クリニックでの施術になります。

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ただし、見た目にこだわって身体に必要なフィルターである鼻毛を取ってしまうのは、考え物です。ハサミやカッターなどで処理するにとどめた方がいいかもしれません。

 

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