鼻毛の役割とあった方がいい理由とは?

誰でも他の人の前で自分を良く見せたいものです。不潔だとは思われたくありませんし、嫌悪感を抱いてほしくはありません。

 

鼻毛が見えているなんてもってのほかです。ふだんは邪魔者扱いされることが多い鼻毛ですが、なぜ生えているのでしょうか。

 

一体どんな役割があるのでしょうか。今回は鼻毛の持つ3つの役割について考えてみましょう。

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フィルターとしての役割

鼻毛の役割の中で重要なのはフィルターとしての機能です。

 

私たちが普段生活している空気中にはホコリ、ウイルス、花粉、動物のフケや毛などのアレルゲンが無数にただよっています。

 

鼻毛は体内にそれら体に有害な物質が侵入するのを防いで、空気清浄機のような働きをするのです。ですから、鼻毛がないと病気やアレルギーになる可能性が高くなります。

 

鼻毛にウイルスやホコリ、アレルギー物質が付着すると鼻から分泌される粘液(鼻水)と一緒に固まり、排出しやすくなります。

 

空気清浄機はフィルターを交換したり、故障したら買い替えたりする必要がありますが、鼻毛は誰もが持っていて、しかもフィルターの交換も不要です。鼻毛はやはりあった方がいいのです。

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過湿する

鼻毛の持つ役割の中に過湿があります。空気が乾燥すると粘膜が傷ついてウイルスが体内に侵入しやすくなります。

 

冬になると乾燥して風邪をひきやすくなったり、口呼吸している人は喉の奥の扁桃腺が腫れやすくなったりするのはそのためです。

 

私たちは自分の鼻の中に天然の加湿器を備えているようなものです。鼻毛があるために、鼻から出る粘液と空気の接する面積が広くなります。

 

ですから、吸い込んだ空気をある程度過湿することができるのです。健康面のメリットを考えると鼻毛はやはりあった方がいいようです。

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細かな匂いをかぎ分ける

鼻毛があった方がいいと言える理由の一つは、鼻毛と嗅覚が関係しているからです。

 

私たちの鼻腔の中には細かい嗅毛と呼ばれる匂いセンサーがあります。鼻から匂いが入ってくると粘膜に溶け込み感知されます。

 

そうすることで嗅毛が刺激されて、匂いが電気信号となって脳の嗅覚中枢に送られます。

 

その結果、私たちは匂いを感知することができるのです。人間は数十万種類あるという匂い物質をかぎ分けられるというのですからまさに驚きです。

 

細かな匂いの違いをかぎ分けることができるので、腐敗した食べ物ものを見分けて避けたり、病気を発見することができますし、食べ物の微妙な味付けを味わうことができます。

 

鼻毛の持つ重要な役割は、なくてはならないものなんです。あまりに見た目を気にして処理しすぎないようにしましょう!

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