鼻声の原因って?なかなか治らないのはなぜ?

鼻声の原因って知ってますか?風邪は治ったのになかなか治らないときもありますよね。


鼻声の原因と治らないときに何が起きているのかについてまとめてみました。

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鼻声の原因は?

鼻声にはいくつか原因があるんです。鼻づまりだけじゃないのはしっていますか?

鼻声の原因その1 鼻づまり

これは一番よくある原因です。風邪などを引いて鼻づまりが起こった時に鼻声になる経験は誰もがあるかと思います。

 

鼻が詰まってしまうと声を出すときに息が鼻に抜けなくなるため、共鳴しなくなるのです。


(鼻をつまんで声を出すときと同じで口だけで音を出している状態です。)


鼻づまりの原因はいろいろあります。風邪、アレルギー、副鼻腔炎、蓄膿症などです。


鼻づまりの原因を詳しく書いてあるのはこちら↓↓
鼻づまりの原因とは>>

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鼻声の原因その2 発声の仕方

人によっては声の出し方によって鼻声になっていることがあります。


この場合には鼻には全く異常がありません。


口だけで音を出すように発声しており、鼻に息が抜けないようになっているため、共鳴していません。


鼻づまりの時と同じで共鳴しないと、音の周波数が変わるために鼻声(柔らかい、丸い感じの声)になってしまうのです。
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鼻声の原因その3  口蓋裂

ほんとーにマレですが、産まれたときの異常で口の中、上顎がくっ付かずに産まれてくることがあるのです。


このため、声を出すときの息が鼻の方に出過ぎてしまうことで、鼻声の原因となってしまいます。


まあ、口蓋裂は赤ちゃんのときに発覚して、すぐに手術しちゃうのでほとんど無いのですが。

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鼻声の原因その4 舌の筋力不足

声を出すときの息が鼻の方に抜けすぎる場合には鼻声になってしまうんです。


舌の筋力が低下している場合には舌の位置が悪く、口の方に息が抜けるのを邪魔してしまうことで、鼻に抜けていきます。


舌の正しい位置は舌の先端が上顎にくっついている状態です。これがいつも自然に出来ていない場合には鼻声になる可能性があります。



声を出すときには息は口と鼻からバランスよく抜けていきます。口か鼻どちらかに偏ってしまっていても鼻声になってしまうんです。

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鼻声がなかなか治らないのは?

普段から鼻声だけど治らないのかなと思っている場合

普段から鼻声なのは原因の2~3のウチのどれかであることが多いです。


もしくは気づかないうちに蓄膿症になっているかもしれません。これは耳鼻科でしっかり診てもらって診断してもらわなければダメです。

風邪や花粉症などのアレルギーによる鼻づまりからの鼻声が治らない場合

これはおそらく副鼻腔炎を引き起こしています。鼻の粘膜の炎症がさらに鼻奥の副鼻腔にまで侵入してしまった状態です。


この場合は咳もしないし、熱もないのに鼻声だけが残ってしまったということが多いです。


副鼻腔炎になってしまったと思ったら早めに治す必要があります。慢性化してしまうと蓄膿症になってしまう可能性があるからです。


蓄膿症は副鼻腔の出口が腫れてしまい、奥の方に膿が溜まってしまった状態です。


なかなか治りにくくなってしまうことがあるので早めに治療すべきなんです。


風邪、花粉症のあとに鼻声だけ残ったときには耳鼻科で診察してもらいましょう。

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