鼻血が止まらない時の正しい止め方は?

鼻血が出て止まらないという時に、正しい止め方を知っていますか?正しい止血の方法は、意外と知られていないものです。

 

鼻血が出てしまったときの止め方について紹介します。

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鼻血の止め方!ダメな方法は?

まず、間違った方法を確認しましょう。鼻から出血した時に上を向いておくと良いというのは、間違いです。上を向いてしまうと鼻から出た血が口に回って、飲み込んでしまうことがあります。

 

これは非常に気持ちが悪いものですし、上を向いても止血効果はありません。

 

首の後ろや頭を叩くと止まるとも言われますが、これも間違った止血方法です。むしろ、鼻の近くが刺激されて更に出血の量が増えてしまうという可能性もあります。

 

また、取り敢えずティッシュを詰めておくというのも、あまり良くありません。確かに血が垂れてくることを防ぐことは出来ますが、直接的な止血にはならないからです。

 

では、鼻血が出た時の正しい止め方とはどのようなものなのでしょうか。

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鼻血が止まらない時の止め方

最初に、やや下を向いた格好でイスや床などに座ります。このとき、ティッシュを固くして鼻に詰めておくと血が垂れてくるのを防ぐことが出来ます。

 

そして、小鼻の上の部分を親指と人差し指で挟むようにして圧迫します。鼻の骨がある硬い部分ではなく、柔らかい小鼻のところをつまむように気をつけましょう。

 

このまま血が出なくなるまで、静かに待ちます。たったこれだけなんですが、鼻血の正しい止め方としてはコレです。

 

また、なかなか止まらないときには冷たいタオルや氷で鼻を冷やすと、血管が縮んで止血がしやすくなります。

 

ほとんどの場合は、この止め方で止血することができますが、ごくまれにこれらの処置をしても鼻血が止まらないということがあります。

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鼻血が何をしても止まらない!大量に出るときは

こんなときに考えられる原因は、動脈が傷付いてしまって出血しているということです。鼻に強い力が加わったりした場合には、動脈から出血することがあり、その量がとても多くなります。

 

もし正しい止め方でも止血が出来なかったときや、洗面器いっぱいに出血してしまっているという場合には、すぐに救急車を呼んで病院で対処してもらうようにしましょう。

 

そうしないと、出血多量で貧血などの症状を引き起こしてしまう可能性があります。

 

他にも、鼻からの出血が止まらない理由としては、ドライノーズ、アレルギー性鼻炎、高血圧、白血病などが考えられます。こういったものがあると、鼻の粘膜から出血しやすい状態になっているためです。

 

たかが鼻血と放置してしまっていては、これらの病気の症状を悪化させることにも繋がってしまいます。

 

あまりにも頻繁に鼻血が出る、いつも鼻血が止まらなくなるという場合は、早急に耳鼻科などを受診して、原因が何であるのかをしっかり突き止めることをおすすめします。

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