鼻水は出過ぎると脱水してしまうの?鼻水は1日でどれくらい作られるの?

花粉症のアレルギーが舞う季節になるとやってくるのがツライ鼻水。

 

かんでもかんでも止まらない鼻水ですが、いっぱい出すぎちゃうと身体の中の水分が全部鼻水として出ちゃうんじゃないか?!

 

もしかして脱水症状になっちゃうんじゃないか?と思ったことありませんか?

スポンサードリンク

鼻水は1日にどれくらい出ているの?

 一日に鼻水は1リットル~1.5リットルも作られているんです。

 

健康的で何もない時は鼻水はそのまま鼻から口に流れて、無意識のうちに飲み込んでしまっています。

 

鼻水の元をたどると、実は鼻水は血液から作られているんです。

 

鼻は鼻の入り口で空気の通り道である鼻腔と、その周りの空洞の副鼻腔から成り立っており、鼻腔内には毛細血管がものすごくたくさんあります。

 

この毛細血管が拡張したり収縮したりすることで、鼻腔内の粘膜も腫れたりひいたりします。鼻水はこの鼻腔内の粘膜や、毛細血管からのにじみ出た分泌液から出来ています。

 

この粘膜にハウスダストや花粉等のアレルギー物質、風邪やインフルエンザ等の菌が付着すると、粘膜はこれ以上身体に異物が入らないよう身体の外へ流しだそうとして、鼻水をいつも以上に大量に作るようになります。

 

スポンサードリンク

透明でサラサラとした鼻水が出るときは、風邪の初期症状やアレルギー物質が鼻の中に入って来たときです。

 

また、黄色い鼻水の時は風邪等のウイルスと分泌である白血球とが戦ってくれており、まだ白血球が勝っている状態です。

 

緑色の鼻水が出ている時は粘膜が腫れており、副鼻腔が鼻水で溜まっていて鼻づまりが酷い状態です。白血球と菌が戦い、共に死骸となって出てきています。

 

このように多く鼻水が出ている時は、身体に異常がある時なんです。

WS001002

鼻水として失われる量はどれくらい?

作られている鼻水は1~1.5リットルでしたが、身体の外に出ているのはせいぜいコップ一杯の200ccほどなんです。

 

作られているのは1.5リットルの鼻水の大半は乾燥で蒸発したり、咽に流れて体内に入っていきます。

 

そのうちの鼻水として体外へ出ていくのは200ccだけなんです。

 

ということは、もうコップ一杯のお茶を飲むだけでその体外に出てしまった水分は補うことが出来ますよね。

WS000993

きちんと毎回食事をすることによって、脱水症状を防ぐことが出来ます。脱水症状にならないんだ!といって、食事を抜いたり、水分補給を怠るとなってしまう場合もありますので、規則正しい生活をするように心がけて下さい。

 

鼻水がたくさん出ると心配になりますが、鼻水が原因で脱水症状にはなりにくいということがわかりましたね。

 

水分をとることで鼻水が解消するという例もありますので、いつもと同じように、もしくはいつもより少し多めに水分をとることもおススメです。

いつもいつも鼻水に困っているのであれば、これを試すのをおすすめします↓↓

慢性的な鼻水や鼻づまりを解消するには>>

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ