どうして出るの?鼻水が出る原因とは?

やけに鼻水が出て困ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。この症状の原因はいくつかあります。

 

生理的なものから異物を排出しようとするまで、鼻水には役割があるため出てくるのです。

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鼻水の原因その1 寒さ

まず、寒さによって鼻水が出ることがあります。寒いところにいると、人間の体の中は乾燥していきます。これは汗をかくということが減ってしまうために起こります。

 

そして鼻の中も乾燥するので、それを防ぐために鼻水が出ます。人間の粘膜は、乾燥すると免疫力や抵抗力などが低下してしまいます。

 

そこで鼻をぐずぐずさせたり涙を出したりして、乾燥しないようにしているのです。人間の防衛作用ということが出来ますね。

 

また、鼻から冷たい空気を吸うことによって、鼻の粘膜が刺激されている場合もあります。寒い時期になると鼻がズルズルするというのは、必ずしも風邪をひいてしまったからというわけではないのです。

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鼻水の原因その2 アレルギー

次に考えられるのが、花粉やハウスダストなどによるアレルギー反応です。このときの鼻水はサラサラとした透明なものが出てきます。

 

花粉などのアレルギーのもととなる異物が体内に入ると、抗体という働きが作用して、それを排出しようとして様々な反応を起こします。

 

それが鼻周りの症状を引き起こすのです。花粉症などの症状はつらいものですが、体が余計なものを排除しようとする働きによるものですから、薬によって無理矢理止めてしまうのが良くない場合もあります。

 

ただ、アレルギーは体質を改善することで症状が緩和されると言われていますから、食生活などの生活習慣を見直すことで、鬱陶しいアレルギー反応から解放される可能性もあります。

 

アレルギー症状を改善したい方はこちらの記事へ↓↓

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鼻水の原因その3 感染

また、風邪などのウイルス性の病気が原因となっている場合もあります。

 

ウイルスが体内に入り込むと、アレルギーのときと同じように、ウイルスという異物を体外に排出しようとする働きが活発になります。

 

咳で菌を体外に吹き飛ばす、熱を出して菌を殺してしまうなど、風邪の症状は、どれも風邪のウイルスと体が戦っているために起こるものなのです。

 

鼻水も例外ではありません。風邪の初期症状の場合は、吸い込んでしまったウイルスを体から排出するため、水っぽいサラサラしたものが分泌されます。

 

風邪が進行していくと、ウイルスと戦うために白血球が使われます。その白血球の残骸と、除去したウイルスが混じって排出された場合には、黄色のドロっとしたものが分泌されます。

 

このように、鼻水の状態で自分の体がどのような状態にあるのかを知ることができるのです。

 

しつこい鼻周りの症状に悩まされている方は、その状態から何が原因であるのかを突き止めて、それに見合った対処をする必要があります。

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