鼻水が出ない鼻づまりの原因と対策は?

鼻水が多量に出て鼻がつまるということは誰でも経験がありますが、鼻水が出ないのに鼻づまりを起こしているという方も多いです。

 

鼻水が出ないのに鼻づまりになってしまうという症状が出る原因と対策についてまとめてみました。

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鼻水の状態が原因

まず、鼻水の粘度が増しているということです。風邪が悪化したり蓄膿症(副鼻腔炎)になったりすると、このような状態になってしまい、余分なものの排出がうまく行われなくなってしまいます。

 

また、蓄膿症の場合は副鼻腔という部分に膿が溜まってしまうために、これが排出されず鼻がつまってしまっているということもあります。

 

睡眠中など、鼻をかんでいない状態が長時間続いたあとも、鼻水の粘度が高くなって鼻づまりが起きるということもあります。

 

この対策としては、鼻水を出しやすくする薬を病院で処方してもらうのが一番です。ムコダインという薬で、耳鼻科で相談してみましょう。

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炎症が原因

次に考えられるのが、鼻の粘膜が炎症を起こしているという場合です。アレルギー性鼻炎や蓄膿症が悪化すると、鼻の中(鼻腔)の粘膜が炎症を起こしてしまいます。

 

炎症が起きると粘膜が腫れてしまうので、鼻腔自体が狭くなって鼻がつまったような感じがするのです。いくら鼻をかんでも鼻水が出ないという場合はこの炎症を疑った方がいいかも知れません。

 

花粉症などのアレルギー性鼻炎を持っていないという方でも、通年のアレルギーとしてハウスダストが原因となっている可能性もあります。ずっと鼻がつまった感じがしている方は、アレルギーの検査を受けてみるといいかも知れません。

 

対策として一番お手軽なのは点鼻薬でしょう。点鼻薬を使うと粘膜の炎症を抑えてしまうので、かなりスッキリとします。ただし、点鼻薬には副作用があるので要注意です↓↓

点鼻薬にはどんな副作用がある??

 

また、アレルギーが原因のときにはアレグラやアレジオンなどの抗アレルギー薬を飲むと、鼻づまりが和らいでいきます。薬に頼らないようにお茶などで改善させる方法もあります↓↓

鼻づまりをお茶で改善する方法>>

 

蓄膿症が原因の対策としては、やはり病院へ行く事です。鼻づまりが続いているのであれば、まずは蓄膿症かどうかを診断してもらったほうがいいでしょう。

 

腫瘍が原因

手術が必要になってしまう場合が、鼻に腫瘍ができたときです。

 

蓄膿症が悪化すると、鼻茸(はなたけ)と言われる良性の腫瘍が鼻腔に出来てしまう可能性があります。これが空気の通り道を塞いでしまうため、鼻づまりと同じ状態になってしまうのです。

 

これは鼻腔の内部に何かが詰まっているという状態ではありませんから、鼻水が出ないまま鼻づまりが続いてしまいます。

 

鼻茸は結構知らないうちに、出来てしまっていることがあるので、診断してもらうのが大事です。

 

また、片方の鼻から鼻血が止まらないということや、鼻の形が変わってきたというのであれば粘膜に出来る腫瘍であることもあるので病院へ行きましょう。

 

鼻の歪みが原因

鼻の仕切りである鼻中隔が曲がってしまう鼻中隔湾曲症という病気によって鼻づまりが起きることもあります。このような鼻の中の構造的な病気は手術などをしないと改善されません。

 

これの対策としてはやはり、耳鼻科を受診する必要があります。

 

鼻水が出ないのに鼻がつまってしまっている場合、実は怖い病気であったという可能性があります。

 

蓄膿症も悪化すれば手術が必要になってしまうこともありますし、もともとは風邪が原因の場合でも、かなり悪化してしまっている可能性があります。

 

鼻がつまった状態が続くようであれば、内科や耳鼻科を受診して検査をしてもらうのがいいでしょう。

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