鼻水が止まらない!自律神経の乱れかも!?いったいどんな関係なの?

鼻水がなんだか止まらない、ひどいというのはアレルギーや風邪が原因ではないこともあります。

 

もしかしたら自律神経の乱れによって鼻水が出ている可能性があるのです。その関係についてまとめてみました。

スポンサードリンク

鼻水と自律神経の関係は?

風邪やアレルギーでもないのに鼻水が止まらないというときはありませんか?それは、自律神経の乱れが原因かも知れません。

 

自律神経とは、興奮や活動を司る交感神経と、リラックスや安静を司る副交感神経に分かれている、体の機能をコントロールしている神経です。

 

健康な人の場合は、朝起きて活動し始めると交感神経が優位になり、夜眠るときに副交感神経が優位になるというバランスがとれています。

 

このバランスが様々な要因によって崩れてしまうと、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。

 

その結果として一日中イライラしている、もしくは一日中眠くてだるい、不眠気味になってしまうなど、少しのことで深く落ち込んでしまうなど、肉体的にも精神的にも色んな症状があらわれてきます。

 

そのうちの一つに、鼻水も含まれるのです。鼻水は副交感神経が優位になっているときに多く分泌されます。

 

寝起きや、寝ている間に鼻がつまったり鼻水が垂れそうになっていることがあるのはこのためです。

 

寝ている間や休んでいるときには副交感神経が優位なので寝るときや、朝起きた時に鼻水や鼻づまりがひどくなってしまうのです。

スポンサードリンク

自律神経の乱れの原因は

自律神経の乱れは基本的には生活習慣の乱れとストレスが大きな原因なんです。

 

過度なストレスが続いたり、睡眠不足や不規則な生活が続いたりすると、体はその機能を休めようとして副交感神経を優位にします。

 

つまり、交感神経が優位にならないとダメな時にも副交感神経が優位になっているため、常に鼻水が出やすい状態になってしまっているのです。

 

自律神経の乱れが原因で鼻周りの症状が続く場合は、その症状を緩和させるための薬を飲んでも効果が出ない可能性があります。

 

逆に、副作用が強く出て、ひどい眠気を感じてしまうということもあります。自律神経のバランスが崩れているときには、それを正常に戻すための対策が必要となるのです。

WS000916

一番の応急処置は、とにかくゆっくりと休むということです。

 

ストレスから解放され、心身共に休める時間を作らないと、体はいつまでもリラックス出来ないせいで余計に休息を求め、副交感神経を優位にし続けてしまいます。

 

そうすると、体のだるさや、やる気が出ないという状態が続き、それがストレスの原因にもなるという悪循環に陥ってしまいます。

 

そのような負のスパイラルを断ち切るためにも、一週間のうち、どこかで十分な休養をとる日をつくるということをおすすめします。

 

忙しく、どうしてもゆっくり休む時間が取れないという方は、一日に数十分でもいいですから、気分転換する時間を設けるように心掛けましょう。

 

カフェで読書をする、少しジョギングをするなど、少しの間だけでも忙しさを忘れることが出来れば、十分な気分転換になり、自律神経のバランスも整ってくるはずです。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ