鼻茸(鼻ポリープ)とはどんな症状の病気?ガンじゃないの?自然治癒で治る?

鼻茸っていったいどんなものなのか知っていますか?ポリープの一種なのでガンになったりしないのでしょうか?

 

また、どんな症状の病気なんでしょうか。自然治癒はするのか、まとめてみました。

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鼻茸はガンじゃないの?見分け方は?

ポリープということで、ガンになる可能性はないのか心配になるかもしれませんが、鼻茸は良性のポリープなのでその心配はありません。

 

ただ、悪性でがんになる可能性のあるポリープも鼻の穴の奥の方にできることがあるので、鼻にできたポリープが良性なのか悪性なのかは気になりますね。

 

見分け方は3つあります。まず色ですが、鼻茸は白っぽい色をしています。一方悪性のポリープは赤黒い色です。

 

次に鼻水の色ですが、鼻茸ができている時の鼻水は透明から黄色なのに対し、悪性のポリープができている時の鼻水の色は赤っぽい色をしていることがあります。これは悪性のポリープが大きくなっていく時に、周りの組織から出血することがあり、それが鼻水に混じるためです。

 

最後にポリープの形ですが、鼻茸は柔らかく、キノコのような形をしていますが、悪性のポリープはごつごつした形をしていることが多いようです。

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鼻茸(鼻ポリープ)とはどんな症状?

鼻茸とは、鼻の中の粘膜がきのこ状に膨らみ垂れ下がったもので鼻ポリープとも呼ばれます。

 

初めのうちは小さく鼻の奥の方にできるために気づかないことがほとんどですが、大きくなるにしたがってポリープが鼻の入り口からも見えるようになってきます。

 

鼻茸の主な症状としては鼻づまりです。鼻茸は空気の通り道に出来てしまうために、片方だけの鼻だけ起こることも多く、鼻茸の大きさや出来る場所によっては両側の鼻がつまってしまいます。

 

また、ニオイを感じることができる場所をふさいでしまうために匂いが分からなくなるという嗅覚障害になることもあります。さらにひどくなると、味覚までわからなくなってしまうのです。

 

これだけではありません。鼻茸ができることで鼻の中の換気が出来なくなります。これによって鼻の中の圧が神経に刺激を与えることがあるのです。この結果として頭痛、顔面痛などの痛みが出てくるのです。

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鼻茸は自然治癒する?

鼻茸は小さいうちなら放っておいても自然治癒することは多いです。耳鼻科に行っても様子を見ましょうと言われるだけということもあります。

 

様子を見ていても小さくならない場合や症状がひどい場合などでは治療開始ということになります。ステロイドの点鼻薬を続けていくという方法もあり、50%程度の治癒率があるそうです。

 

これでも治らないのであれば、外科手術によって鼻茸を取り除くことが多いです。

 

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