鼻うがいの洗浄液は水で?薬で?洗浄液の作り方・濃度は?

鼻うがいをしようと思ったらまずは洗浄液を用意しないとダメです。

 

鼻うがいをするための洗浄液は水がダメな理由は知っていますか?

 

薬を使うときにはどんなものがいいのか。自作するときの作り方や濃度はどうするのか。

 

まとめてみました。

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鼻うがいの液は水じゃダメ?

結論から言うと鼻うがいをするときに使う液は水ではだめです。

 

プールなんかで鼻に水が入ってツーンってなったことがあるかと思います。水で鼻うがいをしてしまうと同じことが起こります。

 

これには浸透圧というものが関係しています。

 

身体を巡る体液の濃度とくらべて水は薄いです。この濃度の違いによって水は鼻の粘膜から身体に入ろうとしてきます。

 

鼻の粘膜は神経が多く、過敏であるためにこの水の移動の刺激によってツーンとした痛みを感じてしまうのです。

 

逆に海水など体液よりも濃いものが鼻に入ってしまうと、体液が鼻の粘膜から出ていこうとします。

 

この移動のときに鼻の粘膜の神経が刺激されてツーンとした痛みを感じます。

 

つまり、鼻うがいを行うときに水でダメなのは鼻の粘膜を刺激して痛いからです。

 

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鼻うがいの液は薬?

鼻うがいを行うのは自分で作った洗浄液でもいいんですが、市販薬もあります。

 

市販薬の利点は自分で作る必要がない楽さと濃度の調整が楽です。

 

市販薬であれば、鼻がツーンとしてしまうこともありません。

 

また、成分に殺菌作用があったり、スーッとする成分が入っているのでスッキリ感はあります。

 

洗浄器付きなので鼻うがいをしてみようと思うならやりやすいです↓↓

【ハナクリーンS】鼻 はな 鼻洗浄器 鼻うがい

 

試しにしてみようと思うなら市販薬から鼻うがいしてみると怖さが減るかと思います。

 

鼻うがいの市販薬は副作用があるような成分は含まれていませんが、薬が入っているのが嫌な場合や安くしたい場合には自分で洗浄液を作るといいでしょう。

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鼻うがいの洗浄液の作り方は?濃度は?

鼻うがいの洗浄液の作り方は簡単です。水に食塩を濃度0.9%くらいに溶かすだけです。

 

水は薬局などで売られている精製水もしくは沸騰させて塩素を飛ばしたものを使います。

 

食塩はなんでもいいです。また0.9%きっちりにする必要はないです。0.8~1.0%くらいなら大丈夫。

 

ちなみに鼻うがいをする前には35℃くらいのぬるま湯でやるのがおすすめです。

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0.9%くらいの濃度の食塩水は

100ml⇛⇛1gくらい食塩

500ml⇛⇛5gくらい食塩

1000ml⇛⇛10gくらい食塩

この濃度で作ります。

 

小さじすりきり1杯で食塩5~6gになるので、500mlに小さじすりきり1杯よりちょっと少なくするくらい。

 

100mlの水で作りたい方は小さじの5分の1の大きさの計量スプーンも売られています。

料理用計量スプーン・ミニ4本組

 

 

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