部屋の中にあるアレルギーの原因にはなにがある?

くしゃみと鼻水が止まらないけど風邪じゃない・・・もしかしてアレルギーかも。

そんなときには部屋の中のアレルギーの原因について考えてみるべきです。

 

今回の記事では部屋の中のアレルギーの原因と対策について紹介していきます。

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部屋の中にはアレルギーの原因物質がたくさん

アレルギーの症状は辛いものであり、症状を抑えてくれる薬が欠かせないという方も多いでしょう。

しかし、それらはあくまで対症療法であり、アレルギーの根本的な解決には繋がりません。

 

アレルギーはアレルギーの体質と原因物質の2つが重なることで症状が現れます。

個人の体質は改善することは難しいですが、原因物質ならばモノによっては工夫次第で取り除くことができる場合もあります。

 

アレルギーの原因として代表的なものがホコリ、ダニ、カビです。

これらが部屋の中に多く存在していると、アレルギー症状を引き起こす可能性が高くなります。

 

そして、このアレルギーの原因が多くなるものが

  • 布製のもの
  • 家具の隙間(裏側、下側)
  • 家具の上
  • 布団

 

ほとんどの場合がここからアレルギーの原因となるホコリ、ダニ、カビが発生してしまいます。

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部屋の中のアレルギー原因を減らすためには

アレルギー対策のためには、アレルギーの原因、すなわちハウスダストの少ない部屋作りが必要です。

 

ハウスダストの少ない部屋というのは、掃除の行き届いている部屋とも言いかえられます。

しかし、忙しい毎日において、部屋の中を隅々まで掃除するというのは大変な労力です。

家具の選び方

短時間で効率的に掃除を行うためにはまず、家具選びが重要になってきます。

例えば、凹凸のある家具となると堆積したハウスダストを取り除くのに時間がかかりますが、平坦な家具ならばさっと一吹きするだけでハウスダストを取り除くことができます。

 

また、足のある家具ならば足元のホコリも掃除しやすいです。

本棚は棚が剥き出しだとホコリが溜まりやすいですが、ドアがついているものを選ぶことでそれを防ぐことができます。

なお、ソファは革製、あるいは木製のものにすればホコリやダニの温床にもなりにくく、掃除もしやすいです。

 

掃除に時間を割けないという方は家具選びの際、値段や外観よりも掃除のしやすさを重視することをおすすめします。

布製のものは置かない

布からはホコリが出やすく、ハウスダストの大きな原因になっています。

とにかく部屋の中にある布製のものをチェックしていましょう。

 

  • カーペット、ラグ
  • クッション
  • ソファ
  • 座イス
  • イス
  • ぬいぐるみ

 

こういった布製ものは全て処分してしまうとハウスダストの量がグンと減ります。

実際に、アレルギー体質の人が部屋の中にあった布製の製品を捨ててしまったら、快適になったという体験談もあります。

家具の設置方法

家具は設置方法も重要です。

壁との間に少し隙間を作るようにすると、風通しが良くなり、これまたアレルギーの原因物質であるカビの発生を予防することができます。

 

それだけでなく、隙間を掃除しやすくするというのも必要です。

隙間に溜まってしまっているホコリもアレルギーの大きな原因です。

就寝時の注意点

床に布団を敷いて横になると床を漂っているハウスダストを吸い込むことになるので、アレルギーを引き起こす可能性が高くなるのです。

アレルギーの症状に悩まされているという方は布団ではなくベッドを使用することをおすすめします。

 

ベッドを使用すれば多少ハウスダストが舞い上がったとしても、口や鼻から吸い込む心配はほとんどありません。

布団のダニ退治

布団はホコリやダニの温床になりやすいので、定期的に掃除をする必要があります。

  • 洗濯機に入れてもダニは死なない
  • 天日干ししてもダニは死なない
  • 掃除機をかけてもダニは吸えない(死骸のみ)

 

こんな事実があるので、布団のアレルギーの原因であるダニ退治をするにはコツが必要です。

それは50℃以上の熱を与えることです。

 

この熱だけがダニをやっつけることが出来ると思ってよいです。

(紫外線を当てても、真空状態にしても死にません)

 

1番良いのは乾燥機にかけてしまうことで、家庭で無理ならコインランドリーに持っていきましょう。

 

それが無理な場合は布団乾燥機を使います。

布団乾燥機を使うときには、掛け布団でしっかりと包むことで熱が逃げないので熱くすることが出来ます。

 

また、炎天下の車の中に放置することですべてのダニは死滅します。

もしくは、布団をビニール袋に入れて、外に出しておくだけでも死滅します。

(寒い時期は無理)

 

熱でダニをやっつけたあとには、必ず掃除機でゆっくり吸い込む必要があります。

ダニの死骸が布団にくっついた状態は吸い込むとアレルギー症状が出てしまうからです。

 

また、布団をぱんぱんと叩くのもNG.

ダニの死骸が壊れて砕けて、布団の中に広がるだけです。

まとめ

部屋の中のアレルギーの原因については分かったでしょうか。

ホコリ、ダニ、カビが3大原因となっています。

 

とにかく、これを防ぐためには掃除が重要なのでしっかりと取り除いていきましょう。

 

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