副鼻腔炎のCT検査の費用は?完治する方法は?期間はどれくらい?

花粉症の辛い時期が少し落ち着いてきたと思いますが、皆さんの鼻づまりはいかがでしょう。

 

落ち着いてない方は、もしかしたら副鼻腔炎を患っている可能性もあります。今日はその副鼻腔炎の検査についてまとめてみました。

 

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副鼻腔炎かどうか調べるために検査をしますが、その検査には色々種類があります。

 

1.鼻鏡・内視鏡検査

副鼻腔炎とは鼻の粘膜が炎症を起し、鼻の周りにある小さな4つの空洞が塞がってしまうために鼻づまりになってしまうことです。

 

鼻鏡検査では、副鼻腔の開口を観察することが出来ます。また、内視鏡では粘膜の腫れの酷さや、ポリープが有るか無いか、鼻水の量や性状を調べることが出来ます。

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2.細菌検査

鼻の中に綿棒を直接入れて、炎症の素となる細菌があるかどうかを調べます。

 

皆さんはインフルエンザにかかっているかどうかをこの方法で調べたことがあるのではないでしょうか。

 

この方法は小さなお子さんでも行うことが出来ます。

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3.レントゲン検査

レントゲン検査では、鼻の周りの空洞が正常かどうかを見ることが出来ます。

 

もし、粘膜が腫れていたり、膿がたまっていたりすると、レントゲンでは白く詰まって見えるので症状が出ている箇所を見つけることが出来ます。

 

CT検査‥X線検査では頭部をそのまま写しだすのに対し、このCT検査では断面図としてあらわすことができるため、より詳細な箇所を映し出すことが出来ます。

 

最近では、マルチスライスCTと呼ばれる機械が導入されており、短時間で広範囲を映し出しさらに3Dと立体的に画像を見ることが出来るそうです。

 

また、副鼻腔炎を放置しておくと、鼻の中に「鼻茸」と呼ばれるポリープが出来ることがあるのですが、CT検査ではこの鼻茸の大きさも調べることが出来ます。

 

この鼻茸は悪性であることもあるので、一部を切り取って調べてもらう必要もあります。

 

このCT検査では健康保険が適用されますが、機械を使用し、コンピュータで画像を集めて精密な検査になるため、3,000円~5,000円程度費用がかかります。

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副鼻腔炎を治すためには、色々な手法がありますが、一番短期間で治すならば、手術をオススメします。

 

1.内視鏡下副鼻腔手術

鼻の周りの空洞のつまりや、鼻茸を除去して鼻の通りを良くし、本来の自浄作用を回復させる手術です。

 

手術はやく2時間半ほどで、約一週間の入院が必要となります。また、病院によってはその日で退院をして、術後通院を続けて様子をみる病院があります。

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2.ネブライザー療法

耳鼻科に置いてあり、見たことのある機械だと思います。抗生剤やステロイド剤が混じっている液体を霧状にして鼻等から吸い込む治療です。

 

霧状にしてあることによって鼻の粘膜や、鼻の周りの空洞まで行き届き、身体への負担がとても少なく子どもでも行うことが出来ます。

 

これは、家庭用のネブライザーもオムロン社さんから発売されているので、ご家庭でもすることが出来ます。

 

ただ、これは少量の抗生剤やステロイド剤になり、即効性があまりないので長期間使用することになり、約3か月ほどの時間がかかります。

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3.鼻洗浄

鼻の中に溜まったドロドロの鼻汁を除去して、生理機能を回復させる治療法です。

 

これも、家庭で行えるように市販されており、薬局等で手に入れることが出来ます。

 

2のネブライザーと両方使うことによって徐々によくなり、これも長期間続けることが大事になってきます。

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4.投薬治療

耳鼻科へ行くと、患者さんの程度によってお薬が出されます。

 

本当に酷い副鼻腔炎を患っている人だと、お医者さんへ通い、お薬を飲みながら1年ほどかかって治る人もいますし、3か月で治る人、1か月程度で治る人もいるみたいです。

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まとめ

慢性副鼻腔炎になってしまうと、中々市販の薬では治りません。実際に耳鼻科へ行ってCT検査をしてみると、鼻茸の大きさや、鼻の中の空洞の4つのなか3つが鼻水で閉口して驚くケースがたくさんあるみたいです。

 

また、放置していると眼球が圧迫されたり、身体の抵抗が落ちたりすることがあるので、一度耳鼻科で詳しいCT検査を受けられることをオススメ致します。

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