なんだか鼻の奥が痛い!?副鼻腔炎の痛みの対処法は?

熱や咳等の症状が治っても、鼻づまりだけが残って中々良くならないことありませんか?

 

それはもしかしたら急性副鼻腔炎になっている可能性があります。その時に痛みを感じることがあります。

 

そんな痛みはなぜ起こるのか、対処法は?まとめてみました。 

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副鼻腔炎って?

私たちの鼻には、呼吸したときに空気が鼻の入り口から取り込まれる鼻腔と呼ばれるものと、鼻腔の周りに小さな空洞があり、副鼻腔と呼ばれるものがあります。

 

空気中には風邪などのウィルスがたくさん飛んでいます。

 

鼻はとてもすごい役割を担ってくれていて、その空気中のウィルスが体内に入らないように菌をキャッチしてくれるのですが、菌が副鼻腔に付着して炎症を起してしまうことがあります。

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また、花粉等のアレルギーも、鼻炎が酷くなり、炎症を起してしまうこともあります。

 

普段は空気の循環を促してくれるため、空っぽの空洞になっている副鼻腔ですが、副鼻腔の粘膜に菌がついて、炎症を起すと膿がたまり、入り口が閉じてしまいます。

 

そうすると私たちの鼻は上手に外に膿をだすことが出来ず詰まってしまいます。

 

鼻の粘膜に炎症が起きたことで副鼻腔炎になるわけですが、この副鼻腔という空洞は1つだけではなく、数種類あるんです。

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副鼻腔炎の種類と痛み

 

1.上顎洞炎

頬骨の奥で、鼻の横、目の下あたりにある空洞に膿が溜まる状態のことです。

 

この上顎洞の周りの骨は上顎、目の周り、頭までつながっているのでここに膿がたまると他の神経や血管を圧迫してしまうことにより、様々な痛みを引き起こします。

 

上顎洞自体が目の下まで広がっているため、目に違和感が生じます。

 

また、上顎洞と上顎の奥歯の神経とつながっているため、出口が圧迫され、奥歯に虫歯に似たちくちくした痛みや、噛んだ時にぴりっと衝撃が走ることもあります。

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2.蝶形骨洞炎

副鼻腔の空洞の中で最も深い所にあるこの蝶形骨洞では、主に頭痛や頭の重い感じがすることがあります。

 

炎症が進むと意識が朦朧とすることもあります。

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3.前頭洞炎

前頭洞は鼻の上の額にある空洞のことで、ここに膿が溜まるとおでこの痛みや眉毛の上、眉間に異変を感じたり、目を圧迫されたように感じたりすることがあります。

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4.篩骨洞炎

篩骨洞は目と目の間にある空洞のことです。

 

ここに膿が溜まると、眼の後ろの方が痛いと感じたり、目と目の間上にある頭が痛くなったり、割れるように頭全体が痛いと感じたりすることがあります。

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副鼻腔炎の痛みの対処法

これらの副鼻腔は左右対称にあるので、レントゲンを撮った時には右側の○○洞に膿が溜まっていると診断されると思います。

 

痛みを取り除くためには、膿を取り除き、空洞の状態に戻すことが必要となります。

 

お家で出来る一番簡単な痛みの緩和法としては、蒸しタオルを鼻の下に当てましょう。

 

蒸気を吸うことによって血流の流れが促進され、めぐりが良くなります。これで少しは痛みが緩和されると思います。

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また、ロキソニンなどの消炎鎮痛剤の市販薬を使うことも対処法だと思います。

 

ですが、これは痛みを緩和するだけで、膿を取り除いたことにはなりません。

 

痛みを根本から治すためには、やはり耳鼻科へ受診されることをオススメします。

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鼻づまりを放置して、痛みも感じなくなってしまうと、この鼻づまりは慢性化してしまい、もっと悪化させることになってしまいます。

 

身体に異変を感じたら、酷く悪化する前に、お医者さんへと足を運ぶことがこれからの健康への第一歩なのかもしれません。

こんな方法で副鼻腔炎を解消するって知ってましたか↓↓

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