風邪の時に鼻づまりになっちゃう原因は?そのメカニズムとは!?

風邪をひいてしまった時の鼻づまりになって大変つらかった経験はありますよね。どうして、風邪をひくと鼻づまりが起こるのでしょうか。

 

その原因がわかれば何か対策がとれるかもしれません。そのメカニズムと原因について調べてみました。

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風邪の時に鼻づまりになるメカニズム

○風邪について

風邪は、上気道(鼻やのど)が微生物に感染し起こります。原因の80~90%がウイルスです。ウイルスの数は200種類以上あります。

 

どのウイルスに感染したのかは、膨大過ぎて特定することが困難です。

 

例え同じウイルスであってもいくつもの型があり、それが年々変化していきます。そのため、一度感染したウイルスに免疫ができたとしても、次々に新しいウイルスに感染してしまいます。

 

新しいウイルスとは常に戦わなければなりません。体の中にある白血球が戦ってくれます。

 

その白血球の働きが鼻の中で鼻づまりの原因となるようです。

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○風邪をひいたとき鼻の中では

①風邪をひいて風邪のウイルスに感染すると、鼻の中の粘膜で免疫力や抵抗力が下がります。

②鼻腔の中が細菌などに感染しやすい状態になってしまいます。

③細菌と戦った白血球の死骸である黄色や緑の粘り気のある鼻水が出てきます。

④大小いくつかの空洞が鼻の奥にあり、粘り気のある黄色や緑色の鼻水が溜まることで鼻づまりを引き起こします。

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○風邪と鼻づまりの関係

①鼻づまりになる黄色~緑色をしたネバネバな鼻水が出てくると、風邪がもうすぐ治る兆候??

風邪の時に透明な鼻水より鼻づまりの時の黄色や緑のネバネバな鼻水が出ると、もう治ったと思う方も多いかもしれません。

しかし、まだウイルスと戦っている状態であるのできちんと治さないといけないということに注意しましょう。

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②あまりに長引く場合は、風邪以外が原因??

風邪が原因で起こる鼻づまりは3-5日で治ることがほとんどです。それでも以上になると深刻化して急性鼻炎・急性副鼻腔炎を疑いましょう。

 

風邪が治った後も黄色い鼻水が出る、頭が重い、頭痛などの症状がある、額を軽く叩いたり、うつむいたりすると痛みや違和感が残る場合には要注意です。

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まとめ

鼻づまりの原因は、風邪のウイルスと戦って死んでしまった白血球がたまってしまって起こっているようです。

 

体の正常な防御反応であるということですね。 そう思うと、鼻づまりも少しは我慢できるかもしれませんね。風邪で鼻づまりになった時に思い出してください。

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