後鼻漏の原因となる様々な病気にはどんなものがあるか!?

のどに流れていく鼻水って気持ち悪いですよね。これっていったいなぜ起こってしまうのでしょうか。

 

後鼻漏になってしまう原因はいろいろあります。いったいどんな病気によって後鼻漏が引き起こされてしまうのでしょうか。

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鼻水(鼻漏)がのど(後ろ)に流れる後鼻漏ですが、自覚される症状としてはのどの痛みや違和感、咳や痰など、のどの問題として感じられることが多いです。

 

でも原因としては、正常時とは違った量や質の鼻水がのどに流れ込むことによって引き起こされているので、のどというよりは鼻の治療が優先されます。

 

後鼻漏の原因となる鼻の問題はいくつか考えられますが、いずれにしても検査によって原因を特定し、治療することが問題解決につながります。以下に、原因となる鼻の問題の例をいくつか挙げましょう。

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後鼻漏の原因 鼻炎

まずは鼻炎が挙げられます。鼻に炎症が起こっていることで鼻水が増える、鼻水がどろどろするといったことがあると後鼻漏の症状が出てくることが多いのです。

 

一口に鼻炎といっても、アレルギーによって起こっているもの、細菌感染が原因で悪化したものや、鼻の中(鼻腔)の形態の異常に起因するものなどがあり、それぞれ対処法は異なってきます。

 

他には急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)、好酸球性副鼻腔炎など、様々なタイプの鼻炎が原因となって後鼻漏を引き起こしていることもあるので、検査によってどんなタイプの鼻炎なのかを特定し、治療するようにします。

 

具体的には血液検査によって原因抗原を特定したり、視診やファイバースコープで鼻腔内を観察して、鼻の粘膜に腫れがないか、軟骨の曲がり具合やポリープの有無などを見ます。

 

また副鼻腔炎が疑われる場合、レントゲン検査やCT、MRIなどによって副鼻腔内の炎症が起きている場所や範囲、程度などを見ることができます。

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後鼻漏の原因 のどの炎症

一般的には鼻の問題が原因となって後鼻漏を引き起こしている場合が多いですが、実はそれ以外に原因がある場合もあります。

 

一つはのどの問題です。たとえばのどちんこの裏にある上咽頭に炎症がある場合、ネバネバした粘液のようなものがのどに溜まる感じがすることがあります。

 

また、鼻水がのどの方に流れていってしまっているというわけではなく、のどに炎症があることで刺激に敏感になってしまって、いつも以上にのどに流れてくるものを感じてしまうのです。

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後鼻漏の原因 神経・精神の異常

別の可能性として、神経系統が原因の場合もあります。

 

神経系統が上手く働かず、鼻やのどに関係のある機能が上手く機能していないために起こる場合や、ストレスによって自律神経が乱れ、それが後鼻漏の症状となって現れる場合もあります。

 

治療してかなり改善したものの、のどの感覚に敏感になっているため不快感を感じ続ける、心因性の症状と診断される場合もあるようです。

 

もちろん原因がここに挙げたどれか一つだけではなく、いくつかの疾患が合併している可能性もあります。

 

原因を突き止め症状を改善するには、やはりきちんと検査を受け、医師の診断を仰ぎ、それに沿って治療を行なっていくことが基本になります。

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