なぜ出るの??くしゃみが止まらない原因とは!?

大事な会議をしている時、デートの最中、満員電車の中などでくしゃみが止まらなくなり困った、という経験はありませんか?

 

くしゃみは反射作用なので仕方のないことですが、恥ずかしいし、他の人に迷惑をかけてしまいます。今回は、くしゃみが止まらない原因を探ってみたいと思います。

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くしゃみが出る原因―異物による刺激と花粉症

私たちの目には見えませんが、空気中には様々な物質が浮遊しています。

 

ホコリや植物の花粉、カビの胞子、動物のフケや毛など、私たちの体にとってあまりよくないものが飛んでいます。

 

体はそうした異物の混入を防ごうとします。

 

それで、鼻から呼吸した際に異物が入ると鼻の奥の粘膜から知覚神経が刺激されます。すると脳は異物を排出するように筋肉へ指令を出します。

 

これによってくしゃみが発生するのです。

花粉症の場合は、花粉やダニ、動物の毛などのアレルギー物質が鼻の粘膜につくと体内でヒスタミンという化学伝達物質が分泌されます。

 

それが鼻の知覚神経を刺激してくしゃみが止まらない、という症状がでます。

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くしゃみが出る原因―風邪やインフルエンザ

くしゃみが引き起こされる原因の多くは風邪です。

 

風邪をひくとウイルスが体内に侵入するので、体内にウイルスを入れないように体が反応をおこし、くしゃみをしてウイルスを一気に排出しようとするのです。

 

インフルエンザのときも同じ理由でくしゃみが出ます。ですから、風邪の引き初めやインフルエンザの初期にくしゃみがよく出て止まらないのです。

 

せっかく体がウイルスを外に出そうとしているのですから、くしゃみを無理に我慢しないようにしましょう。

 

よく鼻風邪という言葉を耳にするかもしれませんが、これは風邪の初期症状で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが主な症状として現れます。

 

ここでしっかり体を休めておかないと本格的な風邪へと移行していくのです。

くしゃみが出る原因―寒暖差アレルギー

あまり知られていないことですが、温度差によってくしゃみが引き起こされることがあります。

 

暖かい部屋から寒い外へ出た時、冷え込みの厳しい朝に布団から出て寒いキッチンに立った時、ドアが開いて急に室内に冷たい風が入って来た時などにくしゃみが出ていませんか?

 

それは寒暖差アレルギーでしょう。

 

なぜ寒暖差でくしゃみが出るのか、実はまだその原因は解明されていません。ですが、おそらく自律神経の働きが関係していると思われます。

 

つまり、体で感じる温度の急激な変化で血流を調整する自律神経がバランスを崩し、鼻粘膜を刺激してしまうのです。

 

ですが、温度に慣れてくれば自然にくしゃみもおさまりますので、あまり心配する必要はありません。

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