くしゃみの回数が増えた原因は?

風邪をひいてしまうと、くしゃみが増えるというのは分かりますが、そうではないのに回数が増えた。

 

そんなお悩みはありませんか?頻繁にくしゃみが出ると仕事や勉強に集中できないし、思わぬ事故にもつながることがあります。

 

風邪以外でくしゃみの回数が増える原因についてご紹介したいと思います。

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アレルギー性鼻炎

以前よりくしゃみが増えたら、まず最初に考えられる原因は鼻炎です。

 

鼻炎にはホコリやダニ、カビ、動物のフケや毛に反応するアレルギー性鼻炎があり、くしゃみの原因となるアレルゲンがある限り症状が治まりません。

 

もし自分は鼻炎ではないかと思われるなら耳鼻咽喉科で検査を受けてください。

 

検査によってどの物質に反応しているのかが分かれば適切な治療を受け予防策を行うことができます。

 

アレルギー性鼻炎が重症になると、鼻の中にハナタケという鼻の粘膜の一部がきのこのように盛り上がってブヨブヨとしたポリープになることがあります。

 

そうなると切除手術が必要になる場合もありますからくしゃみが増えたな、と思ったら迷わず受診することをおすすめします。

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冷気吸入性鼻炎(血管運動性鼻炎)や粘膜の過敏

冷気吸入性鼻炎または血管運動性鼻炎とは、温度の急激な変化によってアレルギー反応を引き起こす、一般には寒暖差アレルギーと呼ばれている症状です。

 

冷たい空気を吸ったり、肌に冷気が当たるとくしゃみや鼻水が出ます。

 

冬に症状が出ると思われがちですが、夏でも冷房の効いた部屋にいると症状が出ます。

また、タバコの煙、香水や化粧品などの香り、化学物質、アルコール、ストレスなどが引き金になって鼻粘膜が過敏になることもあります。

 

睡眠を十分にとり、栄養バランスの良い食事をとるようにし、ゆっくりと入浴して自律神経を整えるようにすると改善されます。

 

血管運動性鼻炎の症状と対策についてはこちらの記事へ>>

妊娠性鼻炎

女性であれば妊娠が原因でくしゃみの回数が増えることがあります。

 

妊娠初期から症状が出る人もいますが、出産の2カ月くらい前に症状が出始めるのが一般的です。

 

妊娠中に抗アレルギー薬などを飲むことはできませんが、特に治療をしなくても出産後2週間以内には治まります。

 

名前の通り妊娠中にだけ、ホルモンバランスの変化や免疫力の低下によってみられる鼻炎の症状です。

どうしても症状が辛い場合は、外出中はマスクをする、こまめに掃除機をかけ、空気清浄機を使ってハウスダストなどのアレルギー物質を減らすなどの対策を取ることができます。

 

また鼻を温めるのも症状の改善に役立ちます。横になったままで温めたタオルを鼻の付け根に乗せてみましょう。

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