なかなか治らない鼻づまりの原因が虫歯にある!?

風邪を引いたわけでもなく花粉症の時期でもない。それなのに鼻づまりがあるというそこのあなた。

 

もしかしたらその鼻づまり虫歯に原因があるのかもしれません。鼻づまりと虫歯の関係について調べてみました。

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鼻づまりと虫歯の関係

① 症状

虫歯が原因の鼻づまりは、きつい鼻水や鼻づまりが起きます。鼻に出る症状以外にも目の下からほっぺの上にかけて腫れている、歯の根元の歯肉が腫れる、奥歯でものを噛むと痛いなどがあります。

 

いずれも片側だけに起こることが多いようです。歯自体の痛みはひどくありません。しかし、慢性化しているときには、症状もはっきりしないことも多いです。

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② 原因となる虫歯菌

特殊な虫歯菌が起こすのではなく、一般的な虫歯菌が原因となります。

③ 虫歯ができる場所

鼻に症状を引き起こすようになる虫歯は、ほとんど上の奥歯です。一番歯磨きしにくくて虫歯になりやすい場所ですね。

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④ 鼻づまりを引き起こす虫歯菌のメカニズム

虫歯が悪化すると歯の内部に細菌が入り込みます。この細菌が歯の根の奥の部分に進んでいきます。そしてやがて歯の根の先から歯から外に出てしまいます。上の奥歯の部分には、「上顎洞」と呼ばれる鼻に直結する骨の空洞が存在しています。

 

この空洞は年を重ねるとだんだん大きくなっていきます。ただし、空洞の大きさは個人差が大きいようです。そしてこの空洞が大きな人は、上の歯の根の先端が空洞に飛び出ている可能性があります。

 

そのため悪化して外に出てしまった虫歯の細菌がこの空洞に入る危険性があります。入ってしまうと虫歯菌による炎症が空洞に広がってしまします。それが原因で鼻づまりが引き起こされます。

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まとめ

鼻づまりと虫歯は一見関係がないように思えますが、密接に関係をしていたということですね。

慢性的な鼻づまりをお持ちの方は耳鼻科だけでなく一度歯医者に行って虫歯がないかどうか検査されることをお勧めします。

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