いったいなぜ?寝る時だけ鼻づまりする理由は?

昼間はなんともないのに、寝る時にだけ鼻がつまるのはなぜでしょうか?

 

鼻がつまって寝苦しい、とい感じている方必見。寝る時だけ鼻がつまる理由と、快適に寝るための方法についてまとめました。

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寝る時だけ鼻づまりする理由は?

しっかり休んで明日に備えたいのに鼻がつまって眠れない。寝不足になるし熟睡できないし本当に困ります。なぜ寝る時にだけ鼻づまりを起こすのでしょうか?

 

枕が低い

理由の一つは枕が低いということです。枕が低いと血流が頭の方に集中します。つまり鼻の血流がよくなりすぎて鼻の粘膜が腫れるのです。

 

水分不足

二つ目の理由は水分不足によるむくみです。お風呂に入ったり、就寝前にお酒を飲んだりすると体は水分不足になります。すると、顔がむくんで鼻腔が狭くなり鼻づまりを起こすのです。

 

副交感神経のせい

そして最大の理由は、夜間は副交感神経の働きが活発になるからです。

 

これにより寝る時だけ鼻づまりを起こします。副交感神経とは、睡眠中やリラックスしている時に働く神経で、血管を広げる働きがあります。血管が広がると血流が良くなり鼻腔の腫れが大きくなるのです。

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寝る時の鼻づまりを解消する方法は?

一つ目の理由、枕が低いという場合は改善するのは簡単です。普段使っている枕の上に折りたたんだタオルなどを載せて枕の高さを調整してみましょう。

 

二つ目の水分不足によるむくみが原因の場合は、お風呂上がりや寝る前に水分補給をすることで解消できます。

 

ですがアルコールを飲むとかえって腫れがひどくなるので水やノンカフェインのお茶、スポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。

 

そして副交感神経の働きは、もともと人間の体は夜に血管が広がりやすくなっているために、調整するわけにはいきませんがブリーズライトなどの鼻腔拡張テープを使うと鼻腔を広げて鼻づまりが解消されます。

 

また、空のペットボトルなどを脇に挟んで脇の下にある交感神経を圧迫して刺激するのも効果的です。

夜間におきる子供の鼻づまり

喉の奥にあるアデノイド(咽頭扁桃)というリンパ組織は、3~6歳の間に最も活発に働いて大きくなり、10代に入る頃だんだんと小さくなっていきます。

 

アデノイドは体の抵抗力や免疫力に関係する大切な部分ですが、腫れて大きくなると仰向けに寝た時に鼻の奥の方を塞いでしまいます。

 

これによって寝る時だけ鼻づまりをおこしたり、いびきを発生したりするのです。

 

幼少期にはアデノイドは誰でも大きくなるものなので心配はありませんが、慢性的な炎症が副鼻腔炎や中耳炎を発症する原因になることもありますので、気になる場合は耳鼻科を受診したほうがよいでしょう。

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