妊婦の鼻炎の対策方法とは!

妊娠すると、それまで全くなかった鼻づまりや鼻水といった鼻炎の症状が突然表れたり、元々花粉症やアレルギー性鼻炎だった方は症状が悪化することがあります。

 

これらは、妊娠することで体内のホルモンバランスが一気に変化したことが原因なのですが、辛くても鼻炎の薬を飲むことができません。妊婦のときには鼻炎の対策方法はどうすればいいのでしょうか。

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妊娠中の鼻炎の対策方法は?

花粉症やアレルギー性鼻炎の治療法は、抗アレルギー剤を使って症状を緩和させるのが一般的です。しかし、妊娠中は薬によってお腹の中の赤ちゃんに異常来たす恐れがあるため、薬による治療は出来る限り避けるのが基本です。

 

もちろん鼻炎の薬の中には妊娠中でも服用できるものもありますが、専門家に聞いてからでないと使うのは危険です。そのため、薬に頼らずに対策する方法を知っておきましょう。

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鼻うがい

鼻づまりが酷いときにお勧めなのが、鼻うがいです。まずはぬるま湯を使って0.9%程度の濃度の食塩水を作ります。濃度0.9%は2リットルのお湯に対して食塩大さじ1杯程度です。

 

この食塩水を洗面器に入れ、片方の鼻の穴を抑えた状態でもう片方の鼻の穴から直接食塩水を吸い込みます。この時、飲み込まないように少し息を止めるのがポイントです。

 

そして、吸い込んだ食塩水を鼻から噴き出します。もう片方の鼻の穴でも同様に行い、これを3~5回繰り返します。最後に軽く鼻をかみます。すると、鼻の奥にたまった鼻水も出やすくなり、スッキリします。

 

ただし、鼻うがいをするときには注意することもあるので、こちらの記事を参考にしてみてください⇒⇒鼻うがいの仕方と注意点は?

 

鼻拡張テープ

また、鼻拡張テープを使って鼻の中を広げるのも効果的です。これは鼻の上にプラスティックのバーを貼り、ばねの力を使って鼻の中を広げるものです。

 

鼻の外から使うため粘膜を傷つける心配もありません。こういうの⇒⇒ブリーズライト

 

温める

鼻を温めると、一時的に鼻づまりを解消することができます。温めたタオルを鼻の上に置いたり、湯船にゆっくりと浸かると鼻の通りが良くなります。

 

また、蒸気も効果的なのでスチーマーを当てたり、加湿器を使って部屋の湿度を調節するのもいいでしょう。

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花粉やダニ、カビなどのハウスダストは鼻炎をさらに悪化させてしまいます。こまめな掃除や、家の中に花粉を持ち込まないよう工夫しましょう。

 

ここで紹介した以外の鼻づまりを解消する方法もあります。妊婦さんでも出来ることはあるので参考にしてみてください⇒⇒鼻づまりを解消する方法は

 

これらの対策を行っても症状が改善しなかったり、眠れなかったり呼吸が困難になるほど重い症状の場合は一度病院を受診しましょう。決して自己判断で市販薬を服用しないよう注意しましょう。

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