妊婦さんの蓄膿症の治療は漢方がいい?漢方で完治するの?

蓄膿症ってやっかいですよね。なかなか治らないとされている上に妊婦であれば薬もなんでもかんでも使うことが出来ません。

 

妊娠中には漢方が出されることも多くありますが、大丈夫なんでしょうか?完治させることは可能なんでしょうか。まとめてみました。

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妊婦に漢方は大丈夫?

妊娠中は免疫力が低下し、蓄膿症にかかりやすい時期でもあります。しかし、胎児への影響を考えて薬を服用できないという場合も多いでしょう。

 

妊娠中の女性がこの病気になった際の治療法として、漢方薬の投薬治療があります。この薬は他の薬よりも成分が人の体に優しいので、母体や胎児への影響は少ないと言われています。妊婦さんがこの病気になった場合に、主に処方されるお薬のようです。

 

ですが、漢方薬が必ず胎児に影響を及ぼさないとは言い切れません。漢方薬にはたくさんの種類がありますので、体に優しいものであっても、中には妊婦さんと胎児には良くないものもあるようです。

 

妊娠中に蓄膿症になってしまった場合には、処方された薬を産婦人科などに持って行き、服用しても問題ないかを確認することが必要です。

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妊婦の蓄膿症の治療は

また、併用して鼻洗浄を行うと更に効果を得られるようです。病院で行ってもらう鼻洗浄は、鼻にチューブを入れて副鼻腔という部分に溜まっている膿状の鼻水を吸い出すというものです。これを行うことによって、副鼻腔の炎症が和らぐと言われています。

 

ほかには自宅での鼻洗浄(鼻うがい)も効果的です。洗面器に35度程度のぬるま湯を用意し、片方の鼻を押さえて鼻からぬるま湯をゆっくり吸い込みます。ぬるま湯を飲み込んでしまわないように少し息を止めて、洗面器から顔をよけて吐き出せば鼻うがいができます。

鼻うがいの方法の詳細はこちらの記事へ↓↓

鼻うがいの方法はどうすればいいの>>

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蓄膿症は漢方で完治できる?

漢方薬の服用で蓄膿症を完治させることができるのか気になるところですが、多くの方が強い薬を使わず、これらの方法だけで病気を完治させています。ただ、やはり他の薬よりも完治するまでに時間がかかることが多いようです。

 

早い方で3ヶ月、慢性的な蓄膿症の場合は体質改善も含みますから、半年~1、2年かかるという場合もあります。服用の期間が長引く場合でも、漢方薬を服用することによって症状は緩和されますから、不快なにおいや頭痛などに悩む期間が短くなるということが期待できます。

 

一番重要なのは、蓄膿症が母体と胎児に影響を及ぼさないように早急に治療するということです。

 

妊娠中の免疫力低下により、鼻血が出やすくなったり鼻がつまりやすくなったりしますが、それを蓄膿症の症状とは思っていない場合が多くあります。結果的に治療や症状の改善まで時間を必要としてしまう場合があります。

 

また、妊娠初期の妊婦さんであれば、胎児への安全を一番に考えて、治療は鼻洗浄だけという場合も多くあるようです。

 

蓄膿症は治療が早いほど早く治ります。鼻づまりやドロッとした鼻水が続いているなら蓄膿症の可能性があります。早めに耳鼻科へ行くようにしましょう。

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