オメガ3系脂肪酸の働きは?花粉症の緩和に効く?

オメガ3脂肪酸って聞いたことありませんか?花粉症をはじめアレルギーの改善に役立つとして有名なものです。

 

いったいオメガ3脂肪酸ってどんな働きを持っているんでしょうか?花粉症にどんな影響をあたえるのかまとめてみました。

スポンサードリンク

オメガ3脂肪酸とは?

オメガ3系脂肪酸とは人間の体内に存在する物質で、血行を良くしたり免疫力を高める作用があります。

 

オメガ3脂肪酸がどのように花粉症などのアレルギー症状を抑制するのかはまだまだ分かっていない点もあります。

 

人間の体内にはいろいろな脂肪酸がありますが、オメガ3系脂肪酸は必須脂肪酸と呼ばれており、人間の生存には欠かすことができない大事な脂肪酸です。

 

必須脂肪酸にはオメガ3以外にはオメガ6と呼ばれるものもあります。(オメガ9というのあります。)

 

このオメガ3とオメガ6脂肪酸を1:4の割合で摂取するのが理想とされています。しかし、この割合のバランスは1:50になってしまうくらいオメガ6を摂りまくっているのが現代人なんです。

 

スポンサードリンク

 

アラキドン酸⇛⇛炎症性物質

 

この反応が多ければ多いほど花粉症の症状が悪化していきます。

 

オメガ3脂肪酸にはこの反応を抑える効果を持っています。オメガ6を摂り過ぎはアラキドン酸から炎症性物質を作り出すのを大きくします。

 

オメガ6脂肪酸を取り入れる量を減らし、代わりにオメガ3脂肪酸が必要となってくるのです。

 

(オメガ3脂肪酸を取りれようとすれば必然的にオメガ6脂肪酸の取り入れる量は減ります。)

WS000993

 

 

オメガ3脂肪酸を含む食べ物は?

オメガ3系脂肪酸の代表的なものはEPAやDHAで、これらの成分はイワシやマグロなどの青魚に大量に含まれています。

 

そのため、不足してきた必須脂肪酸を補うためには、青魚をしっかりと食べることが必要になってきます。

 

また、オメガ3脂肪酸にはアルファリノレン酸というものもあります。これは亜麻仁油、エゴマ油、くるみに多く含まれています。

 

花粉症に良い食べ物についてはこちらの記事を参考に↓↓

花粉症に効く食べ物とは>>

 

なかなか食べ物から取り入れるのは難しいかもしれません。しかし、EPAやDHAはサプリメントとしても販売されています。

 

EPAとDHAのサプリメントを摂取すると、不足している必須脂肪酸を手軽に補うことができます。

 

日頃からEPAとDHAのサプリメントを摂取することによって、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の改善に役立てることができます。

 

おすすめのオメガ3脂肪酸のサプリメントは↓↓

【ハープシールオイル】オメガ3系必須脂肪酸DPA・EPA・DHA

 

アレルギー疾患には花粉症やアトピー性皮膚炎の他にも、気管支喘息や食物アレルギーなどがあります。これらの病気を患う人は1970年代頃から急激に増加しました。

 

その背景として、公害や食生活の洋風化があげられます。日本列島は海に囲まれているため、古来から日本人は魚からタンパク質を摂取していました。

 

しかし1960年代頃から肉食が主流になり、魚の摂取量は大きく減少しています。日本人は以前と比べると魚を食べることが少なくなっていますので、EPAとDHAの摂取量が減ってきたのです。

 

なるべくEPA、DHAなどオメガ3脂肪酸を摂取するように心がけていきましょう。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ