タバコを吸うと鼻づまりになるって本当?タバコと鼻炎の関係

タバコを吸うと鼻づまりになるのって本当なんです。いったいどんな関係があるのでしょうか。

 

鼻炎とタバコの関係についてまとめてみました。

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鼻づまりと喫煙には関係があるといわれています。鼻づまり(鼻炎)は、起きる理由で分けると大きく2つ、アレルギー性鼻炎と血管運動性鼻炎(アレルギー性以外)に分けることができます。

 

その両方において、喫煙は鼻づまりを引き起こす原因になり得ます。

 

アレルギー性鼻炎とタバコ

まずアレルギー性鼻炎ですが、外部から異物(抗原)が鼻に入ってきた時、免疫の仕組みによって細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出され、その作用でアレルギー反応が起こります。

 

タバコの煙に含まれている成分がこの抗原になることがあるわけです。タバコの煙を異物と判断してしまい、過剰な反応が起こってしまいます。

 

そうなると、放出された化学伝達物質が鼻の粘膜を刺激するために鼻水が過剰に分泌されたり、自律神経のバランスを崩して副交感神経の働きを優位にするため、鼻の粘膜の血管が拡張し、鼻づまりが起こります。

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血管運動性鼻炎とタバコ

アレルギー反応が関与していないにもかかわらず、同じような症状が起きることがあり、その場合血管運動性鼻炎と呼ばれます。

 

はっきりとした原因は分かっていませんが、外気の急激な温度変化や飲酒、タバコの煙などが刺激となって、鼻の自律神経の働きが異常になり鼻炎が起こると考えられています。

 

自分ではタバコを吸わなくても家族が近くで吸ったり近所の人がベランダ越しに吸っていて、流れてきた煙に少し当たっただけでも鼻がつまるというケースもあります。

 

旦那さんが気を遣って空気清浄機の近くで吸っていても、同じ部屋にいると鼻づまりが始まるという奥さんもいるようです。

 

タバコをやめることで鼻づまりが改善したということは多く、刺激がかなり強いようです。鼻づまりがひどくて苦しいのであれば、タバコをやめることを考えてみてはどうでしょうか。

 

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