蓄膿症の薬のチクナインの効果は?

蓄膿症の市販薬として有名なチクナイン。服用してみようか迷っているけれど、本当に効果があるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

 

チクナインとはどんな薬なのかまとめてみました。

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チクナインの効果は

チクナインは、1日2回服用する顆粒タイプの薬で、蓄膿症と慢性鼻炎に効果があるとされています。

 

錠剤タイプもありますが、そちらは1回5錠を2回の服用となります。

 

主な成分は辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)という漢方で、これは9種類の生薬から構成されています。

 

この辛夷清肺湯が鼻腔と副鼻腔の炎症を鎮め、さらに副鼻腔で膿が発生するのを抑制するというのが、チクナインが蓄膿症に発揮する効果のメカニズムです。

 

チクナインの効果を実感している方は多く、大体は3日~1週間で変化を感じ取れるようです。

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まず、今まで副鼻腔に溜まっていた膿が出て来るので、鼻汁の量が増えるという方がほとんどです。その後少しずつ鼻汁や嫌なにおいが減少していくという嬉しい変化があります。

 

ですが、チクナインには1ヶ月飲んでも効果を実感できない場合には、耳鼻科を受診するよう注意書きがされていますので、その指示に従うようにしましょう。

 

愛用している人が多いチクナインには、さらに嬉しいポイントがあります。

 

まず、漢方薬で作られているので、体に優しいということです。抗生物質など、蓄膿症の薬にアレルギーがあるという方でも服用できる可能性があります。

 

そして、副作用が少ないと言われています。鼻の薬の多くには、アレルギー反応を抑える成分が含まれており、これは眠気を誘発するという副作用を持っています。

 

チクナインにはそのような成分が含まれていないので、社会人の方など眠気が起こると困るという方には好まれているようです。

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チクナインのデメリットは

しかし、チクナインにもデメリットがあります。まず、その味とにおいが苦手という方が多いということです。

 

漢方薬がメインのお薬ですから、顆粒タイプの場合は味やにおいがダイレクトに感じられてしまいます。味は苦く、上手に飲み込めないと口の中にいつまでも味が残ってしまうという意見もありました。

 

蓄膿症の際は鼻がつまって味がよくわからないという方が多い中で、苦いという声が多数ありますから、初期症状の方や治りかけの方には、その苦さがより強く感じられるかも知れません。

 

また、主成分が漢方薬ということは、効果に個人差が大きく出るということでもあります。

 

口コミなどを参考にして服用してみても効果が出なかったという方がいることも事実です。そのような方は、耳鼻科を受診するなど、その他の治療法を試してみるのがいいでしょう。

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