蓄膿症で病院にかかったときの治療費用はいくら?

蓄膿症で病院にかかるときに気になるのが治療費用です。

 

蓄膿症の初期のときと進行したときでは治療費用は変わってきますが、いったいどれくらい必要なのか、それぞれみていきましょう。

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蓄膿症の診断にかかる費用は

最初の診察では、まず鼻の内部を見ます。このときは器具などを使うことが多いようです。

 

病気が初期の段階であれば、鼻の奥に詰まっている鼻汁を吸い出すためのネプライザーという機器を使って処置をしてくれることが多いです。

 

この時点では、初診料などを含めて5千円でお釣りが来るくらいでしょう。

 

もし蓄膿症が進行している場合には、鼻周りのレントゲンやMRIを撮ったり、内視鏡で検査をしたりする必要があります。

 

副鼻腔にどれだけ膿が溜まってしまっているのかによって進行の度合いが違うので、それを確認するためです。

 

視鏡の検査であればさほど治療費用はかからず5千円に収まる程度ですが、レントゲンやMRI、もしくはCTの撮影をした場合には1万円程度かかるとみておくといいようです。

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蓄膿症が進行していた時の治療費用はどれくらい

万が一、蓄膿症が進行している場合には、手術が必要になります。この病気の手術は局部麻酔で行う場合と、全身麻酔で行う場合があります。

 

簡単な手術であれば局部麻酔で済み、入院する必要もないので日帰り手術が可能です。その際の治療費用はおおよそ8~10万円程度のようです。

 

末期状態になってしまうと、全身麻酔を施して、頬の骨を削り一部に穴を開けて目の裏などにも回ってしまった膿を取り出すという手術が必要になります。

 

また、溜まった膿が鼻の骨を溶かしてしまっている場合には、骨の補強をするので大きな手術となるでしょう。

 

その際にはもちろん入院が必要で、治療費用は20万円程度かかるという場合もあるようです。

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この病気が原因で鼻茸(はなたけ)と呼ばれるポリープが鼻腔内にできてしまうことがあります。鼻茸が出来てしまっている場合には、これを切除するという手術を行う場合があります。

 

鼻茸の手術の治療費用は5~10万円程度で、局部麻酔で日帰りの手術が可能である場合が多いようです。

 

蓄膿症が軽度のときの治療費用は

蓄膿症の治療は、初期の段階であれば、初診で5千円~1万円程度に収まることがほとんどです。

 

その後の治療としては、通院の際の診察料とネプライザーなどの処置の料金、それに服用する薬の値段が加算されますので、通院ごとに3千円~5千円程度になるでしょう。

 

ただ、治療の経過を見ていく上でレントゲンやMRIなどを撮影する場合もありますので、その際には治療費用が少し高くなるということは考えられます。

 

どちらにしろ、手術にかかる費用と比べれば非常に安いものですから、蓄膿症かな?と感じ病院にかかる場合には、可能な限り早急に対応するのが良さそうです。

 

また、病院によってかかる費用は異なってきますから、事前に確認しておくと安心でしょう。

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