蓄膿症と栄養の関係は?栄養不足や偏りは蓄膿症がひどくなる?

蓄膿症になると、規則正しい生活を心掛け、栄養をしっかりとるようにと言われることが多いものです。それは、これらに深い関係があるためです。

 

栄養と蓄膿症にはいったいどんな関係があるのでしょうか。

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栄養不足で蓄膿症に?

体に必要な栄養が不足すると免疫力が低下します。鼻の粘膜は、色々な異物をキャッチしては排出するという役割を担っていますが、免疫力が低下すると鼻の粘膜の機能も低下してしまいます。

 

それによって異物を上手く排出することができず、炎症を起こしてしまい蓄膿症を発病してしまいやすくなるのです。。

 

戦前・戦後の日本では、全国に栄養失調がまん延していました。そのせいでこの病気にかかる人も多く、子供たちは青い鼻水を垂らしていました。

 

現代の日本では、そのような人はほとんどいませんので、栄養失調から病気になる人も少なくなっています。

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栄養が偏ると蓄膿症に?

現代では別の要因で蓄膿症になる人が増えてきています。

 

それは栄養の偏り、ストレス、アレルギー性鼻炎など、体の免疫力が落ちる状況に置かれている人が多いという理由からです。

 

中でも日常的な原因となっているのは、栄養の偏りです。コンビニでの食事や外食が増えていると、糖質過多の食生活となり、糖質の摂り過ぎは体の炎症を強くしてしまうのです。

 

また、コーヒーや煙草などの刺激物も体の免疫力を低下させてしまいます。

 

もしアレルギー性鼻炎があるならこちらの記事を参考に↓↓

鼻づまりの原因となってしまう食べ物とは?

アレルギー性鼻炎を改善するための食べ物は?

 

蓄膿症は、風邪やアレルギー性鼻炎などが悪化して発症することが多くありますが、風邪やアレルギー性鼻炎なども、もともとは免疫力の低下が原因である場合がほとんどです。

 

特に栄養に偏りがあったり、ストレスによる暴飲暴食、無理なダイエットで必要な栄養素を摂れていなかったりする人などは免疫力が低下して、風邪などの小さな病気から蓄膿症へと発展してしまう場合が多くあります。

 

食生活に気をつけていれば、風邪をひくことも少なくなりますし、万一風邪をひいた場合でも、免疫力が正常に働いて蓄膿症にまで進行してしまうことは少なくなるでしょう。

 

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免疫力を高める食生活は、3食しっかりと、野菜中心の食事を食べることが基本です。

 

また、蓄膿症を予防するためには、体内の保湿力を高めて鼻腔の粘膜を守ることが必要です。

 

そのような効果をもつ食材として、穀類、豆類、海藻類などの天然成分が豊富に含まれているものが挙げられます。

 

また、タンパク質も重要な栄養素ですが、動物性タンパク質は消化に時間がかかってしまうので、豆類などから植物性のタンパク質を摂取することが免疫力向上、ひいては蓄膿症の予防・改善へと繋がります。

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