蓄膿症の臭いニオイは例えばどんなニオイ?その消し方は?

蓄膿症は鼻の奥から嫌なニオイが発生してしまう病気ですが、実はこの病気になってしまった本人は、鼻がつまってしまって臭いニオイに気づかないということがあります。

 

何となく変なニオイがするけど、自分から出ているのか、また病気によるものなのかわからないという場合があるのです。

 

人から、鼻息が臭い、口臭が臭いと言われて初めて気づくという方もたくさんいます。

 

これを例えるとどんなニオイなんでしょうか?ニオイの消し方はどうすればいいのかまとめてみました。

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蓄膿症の臭いニオイは例えると??

蓄膿症のニオイは、様々なものに例えて説明されます。代表的なものが、硫黄のニオイです。

 

山や温泉の近くなどに行くと、硫黄のニオイがする場所があります。卵が腐ったような、鼻をつく強烈なニオイです。

 

また、魚が焦げたようなニオイに例えられることもあります。魚を焼き過ぎてしまったときの、生臭さと焦げ臭さが混じったようなニオイです。

 

一番イメージしやすいのが、生ごみのようなニオイという例えでしょう。

 

蓄膿症は副鼻腔という場所に膿(細菌と細菌と戦う白血球の死骸)細菌が溜まってしまっているので、生ごみのようなニオイを発生させるのです。細菌が多いという点では、ドブのようなニオイという表現も的確です。

 

ドブには様々な菌が繁殖して嫌なニオイを漂わせていますから、この病気になってしまった場合にもそのような臭いニオイがします。

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蓄膿症の臭いニオイの消し方は?

この嫌なニオイを消す方法がいくつかあります。

 

まず効果的なのが、鼻うがいをすることです。鼻うがいは、0.9%の食塩水で行うようにしましょう。

 

真水で行ってしまうと、独特のツーンとした感じがして、痛みが出てしまうためです。1リットルのぬるま湯に対して9グラムの食塩という割合になります。

 

具体的な方法としては、洗面器に大きいペットボトル1本程度のぬるま湯を入れて、そこに大さじ1の食塩を溶かします。洋服や床が濡れても良いようにタオルをかけておきましょう。

 

片方の鼻を押さえながら洗面器に顔を近づけ、ゆっくりと食塩水を鼻から吸い込みます。

 

飲み込んでしまわないよう、少しだけ息を止めましょう。そして、洗面器から顔をはずして食塩水を鼻から出します。

 

もう一方の鼻も同じ要領で行います。慣れてきたら、食塩水を吸い込んだときに上を向いて、口から食塩水を吐き出すようにします。

 

これで嫌なにおいを、ある程度消すことができるでしょう。その他にも鼻うがいの方法や注意点など詳しいことはこちらの記事へ↓↓

鼻うがいの方法と注意点は>>

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他にも、点鼻薬や市販の蓄膿症の薬などを使用することで、嫌なニオイをある程度は消すことが可能です。

 

しかし、ニオイが出るということは蓄膿症が進行しているという証拠でもありますから、早めにしっかりと治療を行って、蓄膿症自体が改善するようにすることが、消すためには一番効果的であると言えます。

 

蓄膿症の治し方についてはこちらの記事へ↓↓

蓄膿症の治療方法にはどんなものがある>>

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