どうやって治すの?蓄膿症の治療方法と期間は?

蓄膿症は治りにくいと言われています。治療していくにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか。

 

また、蓄膿症になってしまったときは、どのように治療するのがいいのでしょうか。

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蓄膿症の治療の期間ってどれくらい?

蓄膿症の治療にかかる期間は、およそ半年~1年と言われています。これは、蓄膿症が慢性化しやすい病気であるため、完治までに時間がかかってしまうためです。

 

蓄膿症の主な病院での治療方法は薬物療法ですが、薬物を投与して原因菌を除去しながら症状を緩和させていきますので、風邪のように数日から数週間という期間で治るということは少ないようです。

 

もちろん、しっかりと対処すれば症状の緩和は早くなります。

 

さらに、早期に治療を開始すればその分回復や完治までの期間は短くなりますので、蓄膿症かな?と感じたら、早めに対処することが完治への近道となります。

 

蓄膿症の治療方法はどんなものがあるのか紹介してきます。

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蓄膿症の治療方法その1

まず、自宅でできる治療方法としては、生活習慣を見直すというものがあります。

 

一見すると蓄膿症とは関係ないように思えるかもしれませんが、この病気は免疫力が低下しているときにかかりやすいと言われています。

 

免疫力の低下は日々の不規則な生活や食生活の乱れによって引き起こされるため、生活習慣を見直し、免疫力を取り戻すことが治療にとても有効なのです。

 

また、空気清浄機などを利用して、空気がきれいな場所にいるようにすることも大切です。

 

花粉やホコリ、ハウスダストは蓄膿症を悪化させる原因となってしまうため、空気をきれいにしておかないといつまでも鼻の炎症が治まらないという可能性もあります。

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蓄膿症の治療方法その2

自宅でもできる有効な治療法として、鼻うがい(鼻洗浄)があります。

 

鼻うがい専用のネティ・ポットという器具を使用すれば、自宅でも簡単に行うことができます。

 

鼻うがいを行うときは、やり方をしっかり確認して、食塩水を使うようにしましょう。もちろん、市販薬を使うという治療方法も有効です。

 

鼻うがいの方法についてはこちらの記事へ↓↓

鼻うがいの方法って??

 

蓄膿症の治療方法その3

他の治療法としては、病院での診察・薬の処方があります。

 

蓄膿症の治療に使われる薬は、主に去痰剤・消炎酵素剤・抗菌薬です。

 

去痰剤は痰の濃度を低下させる効果があるので、蓄膿症でどろっとしてしまった鼻汁の排泄に力を発揮します。去痰剤によって鼻汁の粘度を下げ、排泄しやすくするのです。

 

消炎酵素剤とは、抗炎症作用をもつ薬で、蓄膿症の原因である副鼻腔の炎症を抑える働きがあります。

 

抗菌薬とは、その名の通り菌を退治する薬です。蓄膿症も菌を減らすことで回復するということが認められていますので、病院で処方されることが多い薬のひとつです。

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他にも、病院では中々排泄されない鼻汁の吸引や、排泄を促すための薬液注入などの治療があります。重症になってくると、手術をするという場合もあります。

 

蓄膿症を治療していくにはまずは蓄膿症と診断する必要があります。まずは耳鼻科に行き、診断してもらっておきましょう。

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